RG クロスボーンガンダムX1 その1
さて、今回は先月発売された「RG クロスボーンガンダムX1」を作製してみたいと思います。
前回は大型サイズのキットでしたが、今回は「極限精密再現」がウリなので、ある意味対極のキットとなります。

写真は「RG クロスボーンガンダムX1」のパッケージです。
RG伝統の顔のアップ+立ち姿のパケ絵はいまだ健在です。

ということで、写真は「RG クロスボーンガンダムX1」の全てのランナーです。
ランナー数は10枚と、RGにしては少なめですが、その分1つのランナーにはたくさんのパーツが詰め込まれています。

写真は多色成形のAランナーです。
実はカラフルなランナーはこれだけで、あとはほとんど白やグレーのランナーとなっています。
さて、次はRG名物のBランナーですが...

かなり寂しいパーツ数となっています。

このランナータグを見ると「アドヴァンスドMSジョイント14」
となっているので、いつものRGのBランナーなのは間違いありませんが、当初は「組み立てるだけでフレームが完成!」という時代はいよいよ完全に終了したようです。
(もはやアドヴァンスドMSジョイントは無くしたほうがスッキリするのでは...)

写真は白いCランナーです。

こちらはランナーのアップですが、各パーツはかなりディテールが細かいですね。

写真も白いDランナーです。
このランナーは同じものが2枚付いています。

写真はグレーのEランナーです。
中央にはマニピュレータが見えますが、かなり指が開いた感じの平手が付属しています。

こちらもグレーのFランナー(x2)です。
このランナーはフレームパーツですが、各パーツはかなり小さいですね。
(紛失注意です。)

写真はクリアピンクのG1ランナーです。
このランナーには色々なエフェクトパーツが付いています。

そして写真は、マントの付いたHランナーです。

写真はマントのアップです。
うーむ、穴まで精密に?再現されているのは、なかなか良くできてますね。

最後は、RG名物のリアリスティックデカールです。
さて、この「RG クロスボーンガンダムX1」はどの程度まで「極限精密再現」になっているのかが気になります。



















































































































































































Anonymous (04/19)
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