HGCE ストライクフリーダムガンダム その1
さて今回は、今月発売された「HGCE ストライクフリーダムガンダム」を作製したいと思います。
ということで写真は「HGCE ストライクフリーダムガンダム」のパッケージです。
パケ絵にはフルバーストモードが描かれているのは、もはやお約束ですね^^;。
さて、写真は「HGCE ストライクフリーダムガンダム」の全てのランナーです。
見ての通り、HGUCとしてはかなりカラフルで、ランナー数も多めとなっています。
写真は白いA1, A2ランナーです。
A1ランナーの左半分がA2ランナーと同じ構成で、右半分はフロントやリアアーマーなどのパーツとなっています。
写真は濃いブルーのB1, B2ランナーです。
このランナーには胸部や翼などのパーツがセットされています。
そして写真は多色成形のCランナーです。
多色成形のランナーが使われているのは、やはりこのストライクフリーダムにはかなり力が入っているからでしょうか?
(SEEDでは最強の機体ですし...)
こちらはブルーのD1, D2ランナーです。
この2枚は四隅のドラグーンのパーツが同じで、中央のパーツが差し替わっているのが面白いですね。
そして、写真はゴールドのE1, E2ランナーです。
ストライクフリーダムといえば、各部のゴールドが印象的ですが、このランナーはメッキ仕様ではなく落ち着いた感じのゴールドとなっています。
さらに、こちらもゴールドのポリキャップです。
ポリキャップ自体は、目新しいものではなく型番は「PC-002」が採用されています。
最後はサーベルとシールです。
うーむ、ブルーのライン状のシールは、やはりビームライフルのあの部分でしょうか...。
(成型色で無さそうなのがちょっと残念です。)
さて、1/144スケールではHGとRGを作ったことのある、ストライクフリーダムですが、最新のHGCEでどのような進化を遂げているのかがちょっと楽しみです。
Anonymous (04/19)
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