HGUC 百式 その1
さて、RGシナンジュもなんとか8月ギリギリで終了し(夏休みの宿題みたいです^^;)、今回はHGUCでNo.200のメモリアルキットとなる「HGUC 百式」を作製します。

ということで、写真は「HGUC 百式」のパッケージです。
百式と言えば、1999年に最初期のHGUCとしてリリースされていますが、今回はそのRevive版ということで完全新規のリニューアルキットということになります。
(最近のパッケージでは「Revive」の文字を見なくなりましたね。今後は、「HGUC 百式」と言えばこのキットが標準になるのでしょうが...)

さて、写真は「HGUC 百式」の全てのランナーです。
右半分が、金色のランナーというのはいかにも百式らしいですね。

写真はゴールドのAランナーです。
このランナーはゴールドといっても、シナンジュのようにメッキ仕様ではなく、微妙に黄色っぽいゴールドとなっています。(メッキ仕様だと値段が高くなるのと、部分塗装が難しくなるのでHGUCでは、これぐらいが扱いやすくでちょうどいいのかもしれません。)

こちらもゴールドのBランナーです。
このランナーは同じものが2枚付いています。


写真はグレーのC1, C2ランナーです。
このランナーには関節や武器などのパーツがセットされています。

写真はブルーのD1ランナーです。
このランナーは主にバックパックのパーツですね。

こちらは赤いD2ランナーです。
中央には百式の赤い靴のパーツが見えています。

写真は、透明なクリアパーツのEランナーです。
このランナーではバイザー部分のパーツ1個だけが付いています。

写真はサーベルと、ポリキャップです。
サーベルは「SB-13」が、ポリキャップは「PC-002B」のものが使われています。

最後は、付属のシールです。
マーキングシールは「百」が4つと、なかなかポイントを押さえた仕様です。
そして、ホイルシールにはバイサーに貼るシールが3種類付いていますが、これは「MG 百式 Ver.2.0」と同じく通常のタイプに加えて、ツインアイと、走査線タイプのものが付いているとのこと...。
MGでは3種のパーツで差し替え可能でしたが、このHGUCではバイザーパーツが1個なので、選択式になっていて、これはどれにするか悩ましいですね。

















































































































Anonymous (04/19)
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