HGCE フォースインパルスガンダム その1
さて、今回はつい先日リリースされた「HGCE フォースインパルスガンダム」を作製したいと思います。
ということで写真は「HGCE フォースインパルスガンダム」のパッケージです。
フォースインパルスガンダムといえば、ガンダムSEED DESTINYの初期の主役機で、合体&分離が印象に残る機体ですが、パッケージ中央には合体後の姿が、そして周囲には合体前の各機が描かれています。
写真は「HGCE フォースインパルスガンダム」の全てのランナーです。
このキットは多色成形のランナーは無いものの、細かな色違いのランナーが多数含まれています。(結果、カラフルなパーツ構成となっています。)
写真は白いA1, A2ランナーです。
ガンダムといえば白!ですが、やはりこのキットでも白いランナーが最もパーツが多そうな感じです。
写真はグレーのB1, B2ランナーです。
このランナーには関節のパーツが中心にセットされています。
写真はブルーのC1ランナーです。
フォースインパルスガンダムでは、もうちょっと青が使われている印象がありましたが、青いランナーはこれだけとなっています。
こちらは紫のC2ランナーです。
このランナーはパーツ数が少ないですが、胸部のエアインテークや、フロントアーマーの先端などのパーツが含まれています。
写真は赤いD1ランナーです。
そしてこちらは黒いEランナーです。
このランナーは背中のフォースシルエットのパーツがメインですね。
写真はF1, F2ランナーです。
F2ランナーは、なんと1パーツのみとパーツよりも周囲のランナーのほうが体積が大きいですね。
写真はポリキャップですが、これはPC-002の型番のものが使われています。
写真はサーベルですが、こちらの型番は「SB-13」となっています。
最後は付属のシールです。
と、結構面積の大きいシールが付いているので、シールでのカバー率はそこそこ高そうです。
さて、合体変形が可能と噂の「HGCE フォースインパルスガンダム」ですが、実際にどのようにこれが再現されているのかが気になります。
Anonymous (04/19)
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