HGUC ギャン その1
さて、今回は先週発売されたRevive版の「HGUC ギャン」を作製します。
写真は「HGUC ギャン」のパッケージです。
「HGUC ギャン」といえば初代は1999年に「No.002」のキットとして発売されていますが、17年後の今回は「No.197」でのリリースとなっています。
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで写真は「HGUC ギャン」の全てのランナーです。
ランナーはHGUCとして、お手軽と思える分量ですが、それでも小さな色違いのランナーで、色分けはきっちりしてそうです。
写真は紫のAランナーです。
ギャンといえばこの紫が基本色ですね。
写真はAランナーのタグのアップです。
タグには「HGUC197 1/144 ギャン」と書かれていますが、このキットのランナーは全てこのタグが付いています。(ポリキャップは除く)
グフのRevive版では、ビルドファイターズのキットのランナーが流用されていましたが、このギャンではそういうことは無さそうです。(ギャンはビルドファイターズでも登場していたので、ちょっと気になっていました。)
写真はグレーのB1, B2ランナーです。
このランナーは主に関節パーツですが、右下にはシールド用のデカい円盤状のパーツが見えています。
写真はブルーのC1ランナーです。
このブルーは、胴体や足先などに使われています。
こちらはクリアイエローのC2ランナーです。
このランナーは1パーツ構成ですが、見ての通りビームサーベルの刀身がセットされています。
写真はD1ランナーですが、ここにはシールドの赤い部分のパーツが付いていて...
そして写真のD2ランナーにはシールドの黄色部分のパーツが付いています。
ギャンといえば特徴的なのはシールドですが、ここはきっちりと色分けされていそうですね。
最後はポリキャップ「PC-002A」とシールです。
さて、初代「HGUC ギャン」は、足首がほとんど可動せず固定式に近い状態でしたが、この新型ギャンでは可動がどれぐらい改善されているのかが気になります。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)