HGUC キュベレイ その1
さて、今年も残りあと僅か...。いつもならこの時期には、Ver.Kaの大型キットを作るところですが、今年はコレ!
Zガンダムには欠かせない、新生キュベレイこと「HGUC キュベレイ Revive」を作製してみたいと思います。
初代HGUC キュベレイといえば、HGUCではNo.4の最初期のキット(1999年)ですが、それがいったいどのようにreviveされているのかが気になります。
ということで写真は「HGUC キュベレイ」の全てのランナーです。
ランナーはポリキャップやサベールを含めて全部で11枚。
HGUCとしては箱が分厚いのもあって、ランナー数は結構多めです。
写真は白いAランナーです。
キュベレイと言えば、白とピンクが基本色ですが、このランナーには脚部や頭部などのパーツがセットされています。
写真も白いBランナーです。(このランナーは同じものが2枚付いています。)
と、ここまで来て気が付きました!
確か初代キュベレイはバインダーや各部のピンクのラインがシールで再現でしたが、このRevive版ではここがスリットになっています。ということは、ラインもちゃんと成型色で色分けされているわけですな...。
(だから先ほどのAランナーも穴あきパーツが多かったのね。)
こちらはグレーのC1, C2ランナーです。
中央の細長いパーツは、肩のバインダーの内側のパーツでしょうか?
写真はピンクのD1, D2ランナーです。
D1ランナーの中央にはファンネルコンテナらしきパーツがありますが、ここには10基のファンネルを格納できるようです。あと、D2の右下のパーツは、バインダーのラインの色分け用のパーツみたいですね。
こちらは青いE1ランナーです。
上の丸いパーツはバインダーの青い部分ですね。
写真は紫のE2ランナーです。
写真はポリキャップですが、型番PC-002のものが使われています。
最後はサーベル(SB-13)とシールです。
うーむ、シールがこれだけ少ないということは、成型色での色分けがかなり期待できそうですね!
Anonymous (04/19)
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