HGCC ターンエーガンダム その1
さて、今日は「HGCC ターンエーガンダム」の出荷日です。会社帰りにいつものガンプラコーナーに立ち寄ったところ、大量に積まれていたのを発見!さっそくその中の1機を捕獲してきました。(ちなみに、消費税が8%になってから初のガンプラ購入でした。レシートにはちゃんと税8%の文字が...)
ということで写真は「HGCC ターンエーガンダム」のパッケージです。
うーむ、このパケ絵はリアル路線というよりは、アニメの1シーンのようですな。
(後ろに他のMSも出演していますが、ターンエーシリーズで他のキットはリリースされるのでしょうか?パッケージだけ変えてボルジャーノンというのはやめて欲しいですが...^^;)
そういえばこのキット、「HGCC」となっていますがこれは何の略かというと...
パッケージには「HG CORRECT CENTURY」と書かれています。
アニメの暦では正暦=CCORRECT CENTURYとなっているため、HGCCなわけですね。なるほど!
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
写真は「HGCC ターンエーガンダム」の全てのランナーです。
白いランナーが半分を占めていますが、それ以外はかなり小さいランナーが多いです。
写真は白いA, Bランナーです。
∀ガンダムは「ホワイトドール」と呼ばれているだけあって、白いパーツが基本色となっています。
こちらはグレーのCランナーです。
このランナーは主に関節などのパーツが収められています。
写真はD1, D2ランナーです。
青は胴体部分、黄色は肩とフロントアーマーの色分けに使われています。
写真は赤いE1ランナーです。
ここは、シールドと足先、そして胴体付近のパーツですね。
でこちらは、クリアパーツのE2ランナーです。
これは腰のコックピット部分のパーツとなっています。
写真は白いポリキャップです。
ポリキャップといえば、たいていはグレーですが、このキットはポリキャップが白になっています。
(そのうち使用箇所によって多色成形のポリキャップが出たりしないですかね?)
最後はサーベルとシールです。
シールには顔用のものも付いていますが、やはりターンエーは普通のガンダムとはかなり違いますね。
さて、ここまでパーツをチェックしてきましたが、このキットはかなり細かな部分まで成型色で色分けされているようです。ターンエーといえば、かなり人気のある(変わり種の?)キットなので、かなり力が入っているようですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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