MG アストレイブルーフレームセカンドリバイ その1
さて、今回は先週発売された「MG ガンダムアストレイブルーフレームリバイ」を作成します。今年は春に突然「PG アストレイレッドフレーム」が登場しましたが、このブルーフレームも「アストレイ」と名の付くキットとして初のMG化となります。

写真は「MG ガンダムアストレイブルーフレームリバイ」(←長い名前ですね^^;)のパッケージです。
右手には、大型の剣が握られていますが、この剣はただの剣ではなく、飛行形態や射撃形態に変形するので、合体&変形が好きな人にはなかなか興味をそそるキットとなっています。
さて、ではさっそくパーツをチェックしてみましょう!


写真は「MG ガンダムアストレイブルーフレームリバイ」の全てのランナーです。
ランナー数はポリキャップも含めて全部で21枚と、かなり作りごたえのあるキットとなっています。

写真は多色成形のAランナーです。
このランナーは青、黄、そして白とガンダムとしては基本的なカラーで構成されています。


写真は白い B, C1ランナーです。C1ランナーはナゼにCではなくC1なのかが不思議ですが、このC1ランナーは同じものが2枚付いています。なお、白いランナーは実はたったこれだけで、以降は青いランナーが多数を占めています。(まあ、ブルーフレームですから当然と言えば当然ですが...^^;)



ということで、青い D, E1(X2), Fランナーです。
この中でもFランナーはABS樹脂性となっています。

こちらはグレーのGランナーです。

写真はHランナーですが、このランナーだけPP(ポリプロピレン)というちょっと変わった素材で成形されています。

ブルーのIランナーです。このランナーは同じものが2枚付いています。



グレーの J, K, L(X2)ランナーです。
J, KランナーはABS樹脂性となっています。
ちなみにここまでが本体のランナーですが、通常のMGで見かけられるグレーのフレーム用ランナーが見当たりません。これは、機体名の「ブルーフレーム」の通り、フレームがブルーのパーツで構成されているからですね。

写真は、クリア成形のビーム刃が付いているMランナーです。このランナーは2セット付属しています。

写真はポリキャップ(X2)です。
ポリキャップは、ブルーフレームと組み合わせて違和感が無いようにとの配慮からか、ブルーになっています。

そして、こちらは「アクションベース2セット」のランナーです。ただ、このブルーフレーム本体はアクションベース1対応なので、このアクションベース2は武器をマウントするのに使うようです。
うーむ、ディスプレイベースが付いているキットは、良く見かけますが本体か飾れないというのも珍しいですね。

最後は、シールやビス(アクションベース2用)、そしていつか使えるようになるのを願うばかりのガンプラナンバーです。
パッケージを見たところ、かなりハデな印象の「MG ガンダムアストレイブルーフレームリバイ」ですが、可動や変形などがどのように再現されているのかが楽しみです。






































































































































































初回特典
今後の展開にも期待














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