HGUC GP01Fb フルバーニアン その1
さて、今回はちょっと古いキットを作製します。やはり、サイサリスを作ったからには、フルバーニアンも製作しないといけません。フルバーニアンを完成させて、サイサリスと一緒に飾るゾ!(<-バンダイマジックにハマっている人がまたここに一人^^;)
ということで、さっそくフルバーニアンをGet!してきましたヨ~♪
写真はパッケージです。顔はほとんど初代ガンダムと一緒、そして胸のエアインテークがまるで車のマフラーのようになっていて、なかなかカッコイイです。
では、さっそく部品をチェ~ックしてみましょう。
写真は「HGUC フルバーニアン」の全てのランナーです。パーツ数は、標準的なHGUCといったところでしょうか。
写真は多色成型のランナーです。武器や関節に混じって、胸の青いパーツや、エアインテークの黄色いパーツが見えます。
これも多色成型のランナーです。って、あれっ?多色成型のランナーは大体いつもAランナー1枚だけというのが、普通なのですが、このフルバーニアンに限っては多色成型のランナーが2枚あります。これはちょっと珍しいです。
これは白いランナーです。シールドなんかが見えますね。
これも白いランナーです。背中のバーニアが収められています。
写真はシールと、ポリキャップです。このデカイ青いシールはどうやらシールドに貼るようです。
写真はマニピュレータです。やはり最近のハイディテールの物と比べるとさすがにちょっと見劣りがしてしまいますね。
でも、足の裏は写真のように結構複雑な模様が精密に付いていたりします。このあたりは古いキットとはいえさすがです。
さて、このフルバーニアンは、6年前のキットということで、サイサリスなどの最新のキットと比べると色々と違いがあると思われます。昔のHGUCは今のHGUCに比べてどの程度のデキなのか?組み立てながらいろいろと、時の流れを感じてみたいと思います。
ということで
「見せてもらおうか、6年前のキットの性能とやらを!」
PS.
そういえば、このセリフを書いていて思い出しましたが、10月にはあの、赤い彗星の
がHGUCで発売になるようです。MGでは可動範囲やシールドが保持できないなどの問題に遭遇しましたが、きっとMGを越えてくれることでしょう。これで、HGUCではジオンの主要なMSがほぼ揃う(アッガイやゾックはまだですが...)ことになるので楽しみです。ファースト世代のみなさんもきっと、シャア専用ゲルググは作るに違いない...。そして量産型ゲルググも色違いできっと近日発売予定のはずです。色違いキットだけど、量産型ゲルググならたぶん買います。
それはそうと。MGガンタンクはいつになったら来ることやら...
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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