ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

ガンプラ BLOG (ブログ)
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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

HGUC NRX-044 アッシマー その1

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月16日

今日はアッシマーの発売日~♪
ということで、静岡はバンダイのガンプラ工場から発進した「アッシマー部隊」のうち1機を会社帰りに捕獲してきましたヨー。

アッシマー キタ━(゚∀゚)━!


ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
これが、捕獲したアッシマー君の箱です。実は今回、パッケージについて気が付いたことがあります。ヨイショっと裏返すと...。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
おおー!箱の裏に、アッシマーの説明および関連商品の広告がっー!
こんなところに宣伝を入れるとは、紙の資源は無駄にしないので地球に優しいし、なんて商売上手なんだ~。HGUCで箱の裏が広告になっているのは初めてみました...。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、では早速部品をチェーック!
部品はこんなカンジです。
部品点数はお値段からしてもHGUCとしては少し多めとなっています。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
これが、アッシマー君がUFOになるために必要な円形の部品を含んだパーツです。
なかなかキレイなカーブを描いていますネ。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
こちらは今年のHGUCで目玉となるはずのマニュピレータです。
・指の間接にまで細かいモールドが入っている
・手のひらに武器を差し込むと思われるポッチがついている
となかなかよさそうです。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、このアッシマー君にはなんと、ビスが2本付いています。
うーむ。ビスといえばMGでしか見たこと無いです。もしかしてHGUCでは初なのか?
いずれにしろこれはどこに使うんだろ?

だんだん期待が膨らんできました^_^。

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HGUC NRX-044 アッシマー その2

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月17日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
とりあえず、足の先だけを作成してみました。
うーん。さすが変形する機体だけあって、複雑な構造をしていますね。
通常だと足首のところにボールジョイントがあって、それが脚のパーツにはまるのですが、アッシマーの場合は、ボールジョイントが上部の紫色のパーツにはまり、その横からさらにポリキャップが出ているという作りになっています。
また、足の裏側にはバーニアが2発付いています。UFOへの変形時にはこのバーニアがメインの推進装置になるようです。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、足は写真右のように折りたたむことができるようになっています。
UFO形態時には右側のようになって、足の裏のバーニアが役立つわけですね。

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HGUC NRX-044 アッシマー その3

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月17日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
今日はアッシマーの足を作成しました。
写真は足内部のフレーム部分の写真です。
可動する部分はこのような作りになっています。ちなみに足の後ろ側の外装は、写真のようにハッチみたいに開閉が可能になっています。(変形時にここをオープンするようです。)

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、実はこの可動部分は写真のように3箇所が可動するようになっています。
上から2番目までの可動部分はヒザ間接のようですが、一番下の可動部分は変形と関係ありそうです。
それはそうと、足の先を最終的にジョイントするポリキャップ(写真中央右)がかなり小さいので、ここに関しては強度的に不安が残ります(-_-;)。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
今回アッシマーを組み立てていて気が付いたのですが、可動部の軸受けの形が、円形を一部分削ったような形状になっています。(写真の中央の満月が少し欠けたような形状)
これは、可動部の強度を増すためにこうなっているのだと思いますが、今まではこんなふうにはなっていなかったような...。今回から進化したのでしょうか?

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HGUC NRX-044 アッシマー その4

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月18日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
足の製作の続きです。
足の一番上の部分に、緑色の外装を取り付けました。
これを変形させると...。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
( ゚Д゚)オオッ!スゴイッ!
きれいに足が折りたたまれて内部に格納され短くなります。
これを外部から見てみましょう。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
アッシマーの足です。意外とスマートですね。
これが...。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
こんな、短足にっ...(・∀・) !

これはぜひロボット形態で、この状態にしてみたいような気がしてきました...。
短足のアッシマー君...うぷぷ( ´▽`)。完成したらぜひそうしてみよう~♪

でも、この機構、誰が考えたんだろう?良くできているなあ...。

(とかいいつつ、実はスーパー戦隊に出てくる、マジキングみたいなロボのほうが変形はものすごく激しかったりする。これははっきりいって、説明書が無いと変形できません。確かこれもバンダイさん。)

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HGUC NRX-044 アッシマー その5

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月19日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
今日はアッシマーの胴体を製作しました。
緑色の上に被せられた黄色い装甲が色鮮やかで、はげしく目立ちます。

これは戦闘時にマトになりやすいのでは?

さて、当然ですがここも変形します。まずは...

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
胸のアーマーが左右に大きくオープンします。さすが変形ロボ!

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さらに、腰の部分を90度手前に折り曲げることができるようになっています。
ここまで変形させると、変形しすぎで何がなんだかよくわかりませんね。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、胴体と足を合体させてみるとこうなります
こうしてみるとアッシマーは

腰がほとんどヽ(ヽ・∀・)ナイ?

ですね...。もしかして腰は飾り?

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HGUC NRX-044 アッシマー その6

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月20日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
今日はアッシマーのバックパックを作成しました。
さて当然ですがコイツも変形します。まずは...。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
横のエアインテーク?が上にスライドします。
見たとおりここは、円盤の一部になるようです。
さらに...

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
背中に取り付ける部分が写真のように可動するようになっています。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
背中に取り付けるとこんなカンジになります。
これはかなりデカイ、バックパックですね。そして、上記の機構でこのバックパックが
UFOの後方部分となるわけです。ナルホド!よくできているなぁ。

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HGUC NRX-044 アッシマー その7

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月21日

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
今日はアッシマーの頭の部分を作成しました。
写真はアッシマー君の頭部ですが、

どこをどう見ても円盤の一部

となっております。
さて、この頭部もやはり変形します。ということで...

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
真ん中が、パカッと開いてアンテナが収納できるようになっています。
この形態で円盤の先頭部分になるわけです。
ちなみに黒い部分はシールで再現されています。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
さて、このアッシマー君の顔ですが、実は写真の通り、

平たくペッタンコな見事に平面

となっています。

ガンプラ HGUC NRX-044 アッシマー
でもこれを胴体に取り付けると

見事に立体的な顔

になってしまうんですね。コレが...。
もしかして錯覚を利用しているのか?うーむ。

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HGUC NRX-044 アッシマー その8

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月22日


今日はアッシマーの腕を製作しました。
写真はアッシマー君の腕ですがもちろんこれも変形します。


さて、左がロボット形態の通常の腕。右がマニュピレータ部分を収納したときの腕の内部構造です。写真をみると分かりますが、マニュピレータ部がスライドして内部にすっぽり収納できるようになっています。ちなみに、腕の内側のフタのような可動部がうまく、マニュピレータを固定するようになっているのでロボット形態のときでもぐらつくことはありません。


さらに腕は全体が円盤形状に変形します。
右が、マニュピレータを引っ込め、円盤形状にしたものです。


腕をアッシマーに取り付けてみるとこんなカンジになります。
さて、武器の組み立てはまだですが、ここまでくると

円盤形態に変形可能なはず

です。ということで次回は、UFO形態に変形させて見ましょう。
うーん。楽しみだ~♪

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HGUC NRX-044 アッシマー その9

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月23日

さてとりあえず「アッシマー」本体の組み立てが完了したのでUFOに変形させてみましょう。
アッシマー!チェ~ンジ。

アッシマー変形1
まずは、手を引っ込めて、足を短くします。

アッシマー変形2
胸のアーマーを左右にオープンし、腰をオープンした胸の間に持ってきます。

アッシマー変形3
肩のアーマーと腕のアーマーを動かして円盤状にします。

アッシマー変形完了
最後に、頭部を真ん中から左右に開いて、90度横に回転します。
これでUFO形態になりました。

アッシマー変形完了2
UFO形態を横から見たところです。
完全な円形ではありませんが、確かに「差し替えなしの完全変形」です。

アッシマー君はこれだけ複雑な変形機構を有しながら、変形前後でのプロポーションはどちらも非常に良好な作りになっています。しかも、変形後も可動部をうまくパーツで保持するようになっているため、ユルユルになっている部分はありません。アッシマーの変形機構を考えた人はタダものではありませんね...やるな。

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HGUC NRX-044 アッシマー その10

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月24日

今日は最後に残った、武器およびスタンドの組み立てを行いました。

アッシマービームライフル
写真は、ビームライフルです。側面についているマウント部は、アッシマーの腰の後ろに、上に付いているマウント部は、UFO形態のときに円盤下部に取り付けるようになっています。また写真下のビームライフル用のマニュピレータが付属しているのでしっかりホールドできます。

さて、アッシマーには武器はこれだけしか付いていません。少なっ~(-_-;)。
確かアニメではビームサーベルとか出てなかったっけ?うーむ。覚えてない...。

ちなみに取説によると、このビームライフルは「アッシマー専用」に開発されたものらしく最大出力は2.6メガワットとのことです。これは「ジ・オ」のビームライフルと同じ出力です。なんと、ラスボスと同じ攻撃力とは...。アッシマー恐るべし!

アッシマー
写真はアッシマーを飾るためのスタンドです。これがあるので、空中戦のポーズを再現することができます。というかUFO形態ではこのスタンドは必須ですね。地面にそのまま置くのではいくらなんでもカッコ悪すぎ...( - _ - )。
と、そういえば最初の記事で、「HGUCなのにネジがついている」ということを書きましたが、まだこれは登場していませんでしたね...ということで

アッシマー
実はこの台座のジョイント部に使われるネジなのでした...。なーんだ。
てっきり最初はアッシマーのどこぞの関節に使用されるのかと思っていた...のは私だけではないはず。
さて、では早速アッシマー君を台座にセッ~ト!

アッシマー
こんなカンジで自由にポーズをとらせることができます。これはいいや。

アッシマー
今回一つ、

「なるほど!」

と思ったのがこの台座の裏側です。写真を見ると分かりますが、
「マニュピレータやUFO形態時に不要になるパーツ」などがここに収納できるようになっています。こういう場合は結構部品なんかを無くしたりすることも多いので、見えないようなこういう配慮はウレシイですね。エライぞバンダイ!

さて、これであとはスミ入れと部分塗装を残すのみとなりました。次回でアッシマーは堂々の完成です!

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HGUC NRX-044 アッシマー その11

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月25日

とうとう「アッシマー」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい。

アッシマー前
まずは基本の立ちポーズからです。アッシマーは派手な緑と、黄色でカラーリングされているので戦場ではきっといい「マト」になったことでしょう。目立つよコレ~(^^)

アッシマー横
続いてアッシマー、サイドビューです。
アッシマーは横から見ると背中のバックパックを除いて、非常に平たい形状をしているのがわかります。まあ、円盤形態になるのでこういう形になっているんでしょうね。

アッシマー後ろ
最後はアッシマー、リアビューです。
背中のバックパックは下部のメインバーニアのほかに、6つの姿勢制御用の小型バーニアが付いています。ちなみにバーニアの外側はマラサイと同様にメタリックで塗装してみました。

アッシマーUFO前
次はアッシマー、UFO形態です。
円盤部は見事に丸くなっています。ただし、円盤の合わせ目はピッタリとはくっ付かず、多少スキマができてしまいます。まあ、パーツの精度の問題からこれは仕方がありませんね。

アッシマーUFO後ろ
アッシマー円盤形態を後ろから見たところです。
足の裏と、側面に計6基のバーニアが付いていて、これがアッシマーの高機動性を支えています。ちなみにアッシマーはUFO形態のときにはバックパックのバーニアは内部に隠れてしまうので、

「足のバーニアが推進力の全て」

といっても過言ではありません。(やはりバーニアはメタリック。メタリック好きなオイラ...(≧∇≦)

アッシマー台座
台座に取り付けて空中戦のポーズです。いや~カッコイイですね。

次回はせっかくなので、「アッシマー君と愉快な仲間たち」で一緒に取った記念写真を紹介しま~す。今、数えたら結構仲間がいるいる...。

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HGUC NRX-044 アッシマー その12

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月26日

さて、今日はアッシマー完成記念に、愉快な仲間たち?と記念写真を取ってみました。


アッシマーとティターンズ
まず最初は、アッシマーの友軍であるティターンズと一緒に記念撮影です。
左はハイザック、右はマラサイです。
こっこれは!緑、黄色、赤とまるで信号機みたいですね...。
ちなみに設定では大きさは
アッシマー:23.1m
ハイザック:20.5m
マラサイ:20.5m
とアッシマーがかなり大きいのですが、その薄型のフォルムからあまり大きくは感じられません。スマートというのがアッシマーにはピッタリな言葉です。

アッシマーとガンダムMk2
次は、アッシマーのライバル、エゥーゴの初期型のモビルスーツと記念写真です。
左はリックディアス(赤)、右はスーパーガンダムです。
ガンダムMk2は大きさが18.5mとアッシマーに比べて2割ほど小さいのでさすがにかなり小さく見えてしまいます。

アッシマーとゼータガンダム
最後に、エゥーゴの中の最強コンビと言われている最新型モビルスーツで
左が百式、右がゼータガンダムです。
さすがにゼータともなると、アッシマーと並べても見劣りしない大きさです。
どれも非常にカッコイイので文句なしです。
ガンプラはこうやっていろいろ増えてくると「並べて楽しい」ので、ぜひみなさんもモビルスーツを量産して
みてくださいね~♪

アッシマー
アッシマーは変形可能なので楽しいポーズもとることができます。
で、まずは足だけを縮めた「短足アッシマー」です。うーん。これは...。
頭がもっとでかければSDアッシマー(<-そんなのあるのか?)みたいだ ^^;

アッシマー
ガウォークキタ━(゚∀゚)━!
これはマクロスはバルキリーで言うところの「ガウォーク形態」アッシマー君です。
ただし、本家とは違って、腕にライフルを持たせると円盤にならないのでそこはちょっとガマン...。でも、これは笑えるけどそれなりにカッコイイ!

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HGUC NRX-044 アッシマー まとめ

HGUC NRX-044 アッシマー @ 2005年6月27日

アッシマーはゼータガンダムで登場する可変モビルアーマー(モビルスーツ?)である。MA形態の時には「どこをどう見てもUFO」なので印象に残っている人も多いのではないかと思う。
さて、今回のHGUCアッシマーは

「差し替えなしで完全変形」

をうたっているが、看板に偽りなしであると断言できる。はっきり言って(・∀・)イイ!の一言である。
どこがどう変形するかはレビュー記事を見ていただけば分かると思うが

・マニュピレータが内部に格納可能(普通ははずすことが多い。ガイアガンダムとか)
・足のヒザ部分のロック機構

などいろいろと工夫のあとが見て取れる。正直これを考えた人はスゴイと思う。
さらに、

・合わせ目->ほとんどなし!
・色分け->ほぼカンペキ!
と時間のないお父さんが作るのにも最適なキットであると思う。

またこのアッシマーは、ガウォーク形態やSD形態さらにはカエル形態(たぬきむさん談)などいろいろと変形させて遊べるので、作っても、遊んでも楽しいキットである。

アッシマーは多くの人が待ち望んできたモデルである(アンケートで「10年待ちました!」という人も...)が、これが実現できたのだから、バウンドドッグ等他の可変MSも実現可能では?という期待を持たせる大きな意味があるキットであると言えよう。

アッシマーの取説で「HGUC」の解説に「今まで製品化されなかった幻のアイテムまでもラインナップに続々登場!!」と書いあるのを発見。幻のアイテムの続々な登場...バンダイさんお願いしますっ!!


・塗装必要個所
バーニア、ビームライフルの発射口内部。
モノアイはシールで再現。
塗装必須な箇所はありません。そのままで、ほぼ設定どおり。

・合わせ目けしは、パーツ分けが工夫されているのでほとんど必要ない。ビームライフルぐらい。

・武器
ビームライフル(意外だが武器はこれだけ)
左右の握り手、ビームライフル専用右手
台座

・可動
可動範囲はHGUCとしては普通の可動で、だいたいどんなポーズも取らせることができる。ただし、複雑な変形機構を有しながらこの可動範囲を確保したのは立派であると思う。保持力は全体的に問題ないと思うが、肩のポリキャップだけはゆるいので、腕が下がってくるという難点がある。(瞬間接着剤などでの保持力UPを行えば問題なし。)また、専用のディスプレイ用台座が付いているのでいろいろなポーズで飾ることができGood!

■おまけ

アッシマー、カエル形態
これが、カエル形態であります!ケロロ(たぶんこうじゃないかと...)。
ってケロロ軍曹でありますか?

アッシマーと赤リックディアス
アッシマーといえば赤ディアスとの対決...。

 「アッシマーがぁああっ!」 (<-と言って見たかった(^^))


HGUC 1/144 アッシマー
B0009WFSZ6
おすすめ平均
starsアッシマーがぁ!!byブラン・ブルダーク
stars未確認飛行物体
starsHGUCの技術もここまできましたか
starsアッシマーがぁ!!!

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