HGUC RMS-106 ハイザック その2
HGUC RMS-106 ハイザック
@ 2005年3月 2日
今日はハイザックの足の組み立てを行いました。写真右はヒザ間接を可動範囲ギリギリまで曲げてあります。可動範囲としては並といったところでしょうか。ハイザックはヒザの中に動力パイプがあるのが特徴となっています。
さて、これはヒザの中に収納される動力パイプ部分の部品となっています。見てのとおり、1個の部品で動力パイプ4本分となっています。多少手抜きのような気もしますが、HGUCシリーズではコストダウンのため仕方のないところもあるのでしょうネ。ここはうまくスミ入れして、独立したパイプに見えるように努力しましょう(^_^;)。
さて、せっかくなのでいろいろなザクの足を比べてみましょう。ということでまずは足の裏をチェーーク!
写真は左から、ハイザック、ザク、ザクウォーリアの足です。
写真を見ると足のサイズは、
ハイザックの足がダントツに大きい
です。逆に最新型のザクウォーリアは非常にスリムな足になっています。
同様に足を3本並べてみました。同じザクなのに、やはりそれぞれが個性的ですね。
そういえば、よーく見ると、ハイザックが一番足が長いですね。
ということはスタイルも良くなっているのでしょうかね?
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