MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その5
MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079
@ 2005年3月28日
今日はガンダムの胴体のフレーム部分を作成しました。
Ver1.5ではコアファイターを収納するようになっているためかそもそも、胴体部分はフレーム
にはなっていませんでしたが、Ver0079では写真のように腰から上半身にかけてちゃんとフレーム
になっています。
フレーム部を拡大したところです。写真では分かりにくいですが、腰の部分にボールジョイントが
内蔵されていて可動するようになっています。
(腰の中央にポリキャップが見えているところにボールジョイントがはまっています。)
写真は腰の外装の上の部分を取り付けたところです。このような構造になっているおかげで
写真のように腰が多少ですが上下に可動するようになっています。Ver1.5ではこの部分は
「1パーツで完全固定」だったのでここは進歩していますね。
また腰のボールジョイントの部分はコアファイターのコックピットの部品で隠すようになって
います。当然ですが、コアファイターはこの部分だけで着脱はできませんので念のため...。
また肩の部分はVer1.5が肩の軸のみが可動だったのに比べてVer0079では軸自体が写真の
ように、上下、前後に可動するように進化しています。これでビームサーベルを抜くポーズとかも
きっとラクラク再現できますね。
Anonymous (04/19)
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