MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079 その10
MG RX-78-2 ガンダム ONE YEAR WAR 0079
@ 2005年4月 2日
今日はガンダムの足の外装部分の組み立てを行いました。
さてフレームだけの時に比べて外装を取り付けるとどれぐらい動きが制約されるかですが、
写真のようにたちヒザポーズなどはかなり自然に決めることができ、意外と外装を付けても
動きは制約されないようです。
写真の手前はVer1.5、奥がVer0079です。
これをみるとVer0079はアンクルアーマーが足先の赤い部分まで可動しますが、
Ver1.5はアンクルアーマーに引っかかってあまり可動しないことがわかります。
さて次は腿の部分の可動範囲を比べてみましょう。
写真手前がVer1.5、奥がVer0079です。
見てのとおり、Ver0079のほうがより足が高く上がることがわかります。
これは足のフレームは共通ながらVer0079では股関節にスウィング機構が追加
された効果によるもののようです。
このように、ヒザフレームは同じなのに
・足首の可動範囲がUP
・股関節の可動範囲がUP
しているためトータルとして大幅に可動範囲が広がっています。
ガンプラの進化はスゴイものですね。
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