ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

スカート中央のポリキャップは、量産型のツインビームソードの柄のホルダーが付く予定のギミックですが、B型バックパックが付いているのになぜホルダーがないのか・・・？

スカートの可動は、ゲルググが、ジオングの試作機できっと脚部の可動範囲の調整を調べていたのでないかと？（そうですよねぇ大河原さん^^;）

講座と並行しての作成、ごくろうさまです
ますます楽しいブログになることを期待してます!(^^)!

最初に出てきたゴムの部品の登場はまだですか？
どこに使われているのか、
気になって夜も眠れません（爆）

>スカート中央のポリキャップは、量産型のツインビームソードの柄のホルダーが付く予定のギミック

ツインビームソードですか。やっぱり金型の共用だったのか．．．。

>スカートの可動は、ゲルググが、ジオングの試作機できっと脚部の可動範囲の調整を調べていたのでないかと？

ということはマジで
「足は飾り？」
なんですかね？でもこれで100%性能は出せる．．．のか？

>最初に出てきたゴムの部品の登場はまだですか？

もうちょっとしたら出てくるのでお待ちくださいね。
現在、ガンプラ講座と平行なので、シャアなのに３倍じゃなくて進み具合が、２分の１になってしまっています（汗）。

いつも楽しく拝見しております。

ｽｶｰﾄ中央のﾎﾟﾘｷｬｯﾌﾟ、ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ装着時にﾋﾞｰﾑﾅｷﾞﾅﾀ（= ﾂｲﾝﾋﾞｰﾑｿｰﾄﾞ)の取付座を差し込むものではないでしょうか。

私も現在、同機製作中です。

＞スカートの可動は、ゲルググが、ジオングの試作機できっと
＞脚部の可動範囲の調整を調べていたのでないかと？（そうで
＞すよねぇ大河原さん^^;）

　ゲルググのデザインをしたのは、実は、大河原氏では無く、富野監督本人です。他にも、水陸両用機やモビルアーマーなどは、富野監督が原案を書いていますが、ゲルググは原案の段階でほぼデザインが出来上がっていて、大河原氏は、その仕上げをしています。
　最近も『ガンダムエース』に、その段階でゲルググの基本デザインが出来上がっていた、富野監督のラフ画が紹介されていました。

　でまあ、スカートアーマーですが、やはり放送当時は可動を全然考えておらず、後にデザインに手を加えられたザクやガンダムなどとは、腰回りの形状が全然違いますから。
　ゲルググJだと、元のゲルググやゲルググMとは、腰まわりの形状が、実は別物ですし。