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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

ガンプラ10.部分塗装をしてみよう(塗装編)

お父さんのためのガンプラ講座 @ 2005年5月30日

今回は筆塗りでの塗装方法です。

ステップ1.塗料をビンの中でよくかき混ぜる。
塗料はビンの中で、上が薄く下が濃くなっています。調色スティックの反対側などをビンに
突っ込んでグリグリと良くかき混ぜましょう。ここをサボると変な色になってしまいます。


ステップ2.塗料を塗料皿に出し調合する。
ガンプラの説明書には
ニュートラルグレー(70%)+ ブラック(30%)
のように塗料の調合割合が書かれています。エアブラシなどで塗料を調合するときは、塗料の空き瓶に割合にしたがって塗料を、スポイトなどにいれればOKです。
しかし部分塗装に使用する塗料の量は非常に微量で十分で、耳掻きのような調色スティック2~3杯もあれば十分な量であったりします。このような場合に、指定された割合でどうやって混ぜるのか...。
ここは自分の目に頼るしかありません。上記の場合は、
・まずニュートラルグレーを調色スティックで3杯ほど塗料皿に出す。
・次にブラックを少しづつ加えていき、目視で該当する色になるように調整する。
ごく少量の塗料を調合するにはこれしかないと思います。
しかし、人間の目は数百万色を識別するという高い能力があるらしいので自分の目を信じて
調合すればおおよそ、目的の色になるはずです。


ステップ3.薄め液を足して塗りやすい濃さに調整する。
スポイトで、ホビーカラー薄め液を足して塗りやすい濃さに塗料を調整します。
文章で表現するのは難しいですが、塗料を塗ったときに筆が軽く動くくらいの
粘性に調整することがポイントです。
ちなみに、新品のホビーカラーを開けたての場合は、筆塗りには若干濃いと思われる状態なので
事前に少し薄め液を足しておくといいかもしれません。
当然ですが、塗装中に塗料が濃くなってきたら薄め液で薄めましょう。


ステップ4.塗装する
面相筆で塗装します。数ミリ程度の面積なら、どのように塗ってもムラになることは
ないので、気楽に塗りましょう。
ただしある程度大きな面積を塗るときは、以下のように重ね塗りをしてムラが目立たないように
しましょう。
 ・一方向に丁寧に塗ります。そして乾くまで1日おきます
 ・次に1回目の塗装とは垂直方向に塗ります。また1日乾かして、最初と同じ方向に塗ります。。
 3回ぐらい重ねて塗れば綺麗に塗れると思います。
注意としては必ず、乾くまで重ね塗りしない
ということです。特に水性ホビーカラーは乾くのが遅いので1回塗ったら必ず1日置きましょう。
また、1時間くらいたって「乾いたかな?」といってヘタに触ると、指の跡がついてしまいます。
触らないようにしましょう。

とまあいろいろ書いてきましたが用は、
 必要な色を混ぜて作って、テキトーな濃さにして塗ればいいだけです。


○色の強さについて

 色を塗るときは、薄い色から先に塗っていきます。濃い色の方が下の色を隠す力が強いので
下の薄い色が多少はみ出ても上の濃い色で修正することができます。


○何度も重ね塗りする場合、調合した塗料はどうやって保存しましょう?

 一度調合した塗料と全く同じ色の塗料は2度と作り出すことはできません。
何度も重ね塗りが必要な場合は塗装に何日もかかるため、密閉した容器で調合済みの塗料を保管するのが原則です。ただし、筆塗りの場合、塗料が少量なのでよく書かれているように、塗料の空きビンに入れるにしてもちょっと量が少なすぎ...。という人は...

塗装用品
ジャーン!百円ショップで売っている、お弁当に入れる調味料入れを使いましょう。
(100円で10個程度入っています。)これなら少量の塗料を入れておくのにピッタリなサイズです。
当然ですがもともと、ソースなどの液体を入れるためのものなので、蓋をしっかり閉めておけば
中の塗料が乾燥することはありません。これは百式を金ぴかに全塗装するときに使いましたが1週間以上はそのままで保存できるようです。
ちなみに、購入するなら写真のように口の大きなものにしておくとさらに便利です。
写真のものは、口から筆がすっぽり入るので、この瓶に筆を突っ込んでそのまま塗装できます。
攪拌もキャップを閉めてシェイクするだけ。何日か同じ色で塗装しなければならないときには
かなーり便利です。


○マスキングテープについて

塗装する境界がシャープな直線になっているような場合は、マスキングテープを使用すると
簡単かつキレイに仕上げることが出来ます。使い方は
・塗装したくない部分を覆うようにマスキングテープを貼る。筆塗りなので境界部分だけ貼れば
十分です。
・マスキングテープ部分は気にせずに大胆に塗装する。マスキングテープでマスクした部分には
塗料はつかないので大丈夫です。
・マスキングテープをはがしてできあがり。ちなみにテープをはがすタイミングは、
塗装してすぐか、乾いてからにしたほうがいいようです。生乾きの時にはがすと、塗料が一緒に
ハガレてしまうなんてことに...。
マスキングテープはHGUCゼータガンダムの後ろの羽部分の赤を塗るのに活躍しました!

○塗料がはみでた場合の対処法は?

ガンダムマーカーの修正と同じでアートナイフではみ出た塗装を削ります。アートナイフの先端は鋭いのでかなり細かな部分(1mmくらいハミ出たときとか)に対応できます。ただし表面を傷付けないように慎重に。


筆塗装の場合は、小面積ならほとんどムラになることもなく、修正もアートナイフなどで簡単にできるため気になる部分はどんどん塗ってみましょう。やはりこれは習うより慣れろです。
ちなみにあえて部分塗装の修行をしたい人は、(ついこの間映画も公開されたことだし)、HGUCゼータガンダムなんかがオススメです。キットのできも最高だしなんといっても、塗装しがいがあるヨー^_^;。


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