HGUC NRX-044 アッシマー その3
HGUC NRX-044 アッシマー
@ 2005年6月17日
今日はアッシマーの足を作成しました。
写真は足内部のフレーム部分の写真です。
可動する部分はこのような作りになっています。ちなみに足の後ろ側の外装は、写真のようにハッチみたいに開閉が可能になっています。(変形時にここをオープンするようです。)
さて、実はこの可動部分は写真のように3箇所が可動するようになっています。
上から2番目までの可動部分はヒザ間接のようですが、一番下の可動部分は変形と関係ありそうです。
それはそうと、足の先を最終的にジョイントするポリキャップ(写真中央右)がかなり小さいので、ここに関しては強度的に不安が残ります(-_-;)。
今回アッシマーを組み立てていて気が付いたのですが、可動部の軸受けの形が、円形を一部分削ったような形状になっています。(写真の中央の満月が少し欠けたような形状)
これは、可動部の強度を増すためにこうなっているのだと思いますが、今まではこんなふうにはなっていなかったような...。今回から進化したのでしょうか?
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