MG RX-93 νガンダム その5
今日はνガンダムの胴体部分のフレームを作成しました。
νガンダムの胴体は写真を見るとおりなかなか複雑な形状およびモールドが施されています。またMGのお約束どおりコックピットにはパイロット(アムロ)がちゃんと座っています。やっぱこうでなくちゃあ~。
νガンダム胴体部分フレームを後ろから見たところです。
コックピットはアニメの通り、「球体」となっていることが分かります。やはり「強度的に一番強い形状は球」なので設定でもこうなっているのでしょうね。ゼータではリックディアスといい、球体のコックピットが流行っているようですね。そのまま脱出もできるし...。ちなみに、νガンダムはコックピットごと脱出可能な設計になっているのでしょうかね?
さて、実はこの部分の部品点数は意外と少なくて主に、前後の2つのパーツ2つで構成されています。
νガンダム胴体フレームの内部です。って部品少なー(;´Д`)
本物でもこういう作りだったらちょっと笑える。前後で2パーツ...。もしかして、被弾したら前のパーツをそっくりお取替え?ってコスト的に高そうー( ;゚Д゚)
肩の部分はポリキャップが露出しないように円筒形の部品が組み合わさってできています。またコックピットは内部から見てもちゃんと球体となっています。(モールドも入っている)
部品点数を少なくしてもこの完成度...やはり日本の技術はスゴイものです。
さて、これでνガンダムのフレームは胴体まで組み立てが終わりました。明日は、これに頭を乗せてみよう~。ガンダムは顔が命~♪
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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