ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

部分塗装、スミ入れも終わりとうとうHGドムトルーパーが完成しました！
ではその雄姿をご覧下さい。

まずは基本の正面立ちポーズから。
ドムはやはりバズーカが良く似合いますね。ちなみにマーキングシールはリーダー機の機体番号である００９にしてみました(^^)。

HGドムトルーパーのサイドビューです。
ドムの特徴である、大きな足の内部にはバーニアが内蔵されています。しかし、やっぱりスカートが短いですね。コレって、もしかしてミニスカートなのか．．．（爆）。

HGドムトルーパー、リアビューです。
足の外部にも推進装置が追加されています。またドムなのにサーベルはヒートサーベルではなく、ビームサーベルでーす。さすが新型～♪

付属のディスプレイスタンドを使うと、空中に浮いているようなポーズも再現できます。
ということでバズーカを両手持ちさせてみました。(・∀・) カコイイ！

ドムトルーパーのもう一つの武器は、もちろんビームサーベルです。そして左腕にはビームシールドも付いています。これで、攻めも守りもカンペキだっ！

ちなみにバズーカは写真のように腰の後ろにマウントできるようになっています。
でも、結構ジャマかも．．．。

ディスプレイスタンドの角度の急なほうのアームを使用すると、写真のような角度でもディスプレイ可能です。このシーンは、「頭から突撃ーーー！」ですね．．．。

HGドムトルーパーを下から見たところです。
足、スカート、背中とバーニアがたくさん付いていますね。

ドムトルーパーはドムのように、がっしりとした感じはありませんが、コンパクトな機体にいろいろと高性能な武器が搭載されていてまさに新世代のモビルスーツとなっています。でもコレも確かにカッコイイけど、自分的には初代のドムが一番いいなあ．．．。男の兵器という感じがして．．．。そういえば今回はパイロットも割と美形なキャラ３人組になっていましたね。初代は、ガイアさんとか「ごっついおっさん」でしたから、えらく進化？．．．したのかな．．．。