HG ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム その10
今日はHGストライクフリーダムガンダムのクリアパーツの組み立てを行いました。
写真はHGストライクフリーダムに付属しているクリアパーツです。
左はドラグーンの発射エフェクトを再現するパーツ、右上はビームシールド、右下はビームサーベルです。最近のガンプラはほんとにクリアパーツが豊富ですね。
さて、ビームシールドは写真のように中央に腕に付いていた赤いパーツ(ビームシールド発生器?)をはめ、それを赤いパーツがハマっていた穴にはめ込むようになっています。これでこの赤いパーツからビームシールドが発生するというわけです。元祖(^^)フリーダムガンダムのときは、実体のあるシールドだったのですが、このストライクフリーダムでは、ビームシールドとガンダムの歴史の中でも技術革新が進んでいるのですね。とはいいながら、個人的には元祖フリーダムの「硬い盾」ほうが好みですが...。みなさんはどう思いますか?
さて、ビームシールドとビームサーベルを装着するとこんなふうになります。ちなみにビームサーベルは、クリアピンクに塗装が必要ですが、HGUC RX-78-2 ガンダム を持っている人は、サーベールが共通(こちらは最初からクリアピンク成型だぁ~)なのでこれを使うのが簡単でいいと思います。
さて、次はドラグーンのエフェクトパーツです。
まずはこのクリアパーツの先端にドラグーンを取り付けます。
そしてこのクリアパーツを、ドラグーンを外した翼に写真のように取り付けます。
こうすると...
写真のように、
ドラグーンを発射している状態のストライクフリーダムを再現できます。
これはなかなかカッコイイです。が、しかし...
これは写真の通りめちゃめちゃ、デカイので飾るとしても非常にスペースを取ります^^;。
まあ、床の間があるような家では、そこに飾ってみるのもいいかもしれませんね。床の間にガンダムキタ━━(゚∀゚)━━!っていうことで...。奥さんに (#゚Д゚) プンスコ! と怒られても知りませんが...。
と、冗談はさておいて、あとは部分塗装とスミ入れだぁ~。とはいってもビームライフルの塗装はとーっても面倒そうですね...。まあ頑張ろうっと(´・ω・`)。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)