MG RX-178 ガンダムMk-Ⅱ Ver2.0 その12
今日は「MG ガンダム Mk-2 Ver2.0」の腕の外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダム Mk-2 Ver2.0」の腕の外装パーツです。
さてこれを腕フレームに取り付けてみましょう。
写真は、外装をがぶせる前のガンダムMk-2の腕です。
これに外装を被せると...。
ちゃんと普通の?ガンダムの腕になります^^;
フレームが細いので、腕が細かったらやだなぁ...と思っていましたが、外装を被せるとちゃんと太い腕になっていいカンジです。ヨカッタ!
さて、そういえば外装を被せたあとで気になるのは、
「ヒジについている白い部品が可動時にどのように役に立つのか?」
です。ということでヒジを曲げてみると...
ああっ!ナルホド!
写真を見ると分かりますが、腕を伸ばした状態からヒジを曲げると、例の白い部品がヒジ関節の中にスライドして隠れるようになっています。この機構のおかげで、「可動範囲を大きくする」ことと、「関節を伸ばしたときに関節の中を見えないようにする」という相反する条件を両方とも満たしているのはナカナカ立派です。偉いぞ!バンダイのMk-2チーム!
さて、ヒジの可動範囲ですが、見てくださいこの曲がり具合を!
外装を被せてもちゃんと180度曲がるので文句なしです!
ということで、腕が付いてとうとう本体の組み立ては完成となりました。
やはり「MG ガンダム Mk-2 Ver2.0」はVer2.0というだけあってプロポーションもナカナカですね。
足が短いという話もありましたが、見たところそんな感じは受けません。
最後に、腕の可動範囲を実験するために背中で手を組んでみました。
ガンダムマーク2さんは、体が柔らかいので写真のように背中でちゃんと手が組めます。
みなさんは背中で手が組めますか?
ちなみに私は...無理なようです...やっぱり(-_-;)。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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