MG MSN-00100 百式 その8
今日は「MG百式」のマニュピレータ部を作成しました。
写真は「MG百式」に付属してる全てのマニュピレータです。
マニュピレーターは、
・手前の握り手タイプ
・奥のビームライフルのもち手タイプ
の計2種類が左右ずつ付属しています。これに左右にある手の甲を覆うゴールドパーツを付け替えて使用するようになっています。
握り手タイプに、ゴールドパーツを取り付けるとこんなふうになります。手の先端まで金ピカです。
さて、写真は握り手タイプのマニュピレータを手の平側から見たところです。指は、
・親指は完全固定(;_;)
・他の4指は一体で根元から可動
するようになっています。これで写真のように握ったり開いたりすることができるようになっています。こうしてみると、パーツ数最小!可動箇所最小(1箇所)!にしては割と手にいろいろと表情が付けられるようになっています。(たった1箇所の可動なのにこれは意外~)
同様にビームライフル用の持ち手も指の角度が微妙に違うだけでほぼ同じ構造です。
とうとうマニュピレータまで付き、これでフレーム部分は完成です。明日からはコイツに外装を取り付け、キンキラキンに仕上げていきましょう~(^^)。
さて、このフレーム状態で百式がビームサーベールを抜くポーズを再現してみました。百式のサーベルラックはお尻の後ろにありますから、きっとこんなポーズになるのではないかと...。でもこれって、
「お尻がかゆくて、かいているポーズ(´・ω・`; )」
にしか見えませんね。どうみても...^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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