HGUC RX121-2A ガンダム TR-1 アドバンスドヘイズル その2
さて、では今回もいつものように足から...作りません^^;。
やはり、ヘイズル改の高機動形態とやらを実現するために、まずはシールドブースターから作成してみました。
写真は左から、ヘイズル改に付属のシールドブースター、中央と右がアドバンスドヘイズルに付属のシールドブースターです。特に右側はちょっと形が違いますが、強化型シールドブースターと呼ぶらしく、なんでも防御力がUP!しているのだとか...。でもそのせいでブースターとしての性能は低下しているらしいです。なんでも両立は難しいですね。
ヘイズル改に3つのシールドブースターを取り付けてみました。
この状態でも結構速そうですネ。
だがしかし...
今回、初めて分かったのですが、ヘイズル改の肩の部分についている、写真の黄色い「ホールディング・グリップ」という部品は、実はヘイズル改を高機動型にするときに使うらしいのです!でもどうやって??
まずは、このホールディング・グリップとやらを写真のように垂直に立てます。(差し替えです)
で、このホールディン・グリップをつかむためのマニピュレータが、このアドバンスドヘイズルに付いていたりします。これを組み合わせると...
こんなふうに、この肩にあるホールディング・グリップをしっかりつかむことにより、腕を固定することができます。
ということで、こんなカンジで、ヘイズル改高機動形態となるわけです。
なるほど~^^; これで謎が解けた...。
ヘイズル改高機動形態を横から見たところです。
うーむ。確かに飛行するにはシールドブースターからの力をしっかりと受け止めるためにこういうこういう態勢にならざるおえないのかもしれませんね。でもこの状態では攻撃とかはできませんね。
下側から見たところです。この形態はGがものすごくかかりそうですが、パイロットは大丈夫なのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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