HGUC RX121-2A ガンダム TR-1 アドバンスドヘイズル その6
部分塗装、スミ入れ、マーキングシール貼りも終わり、今日でとうとうアドバンスドヘイズルが完成しました。(今回はゼータに間に合わせるため突貫作業でした。)ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
やはり、マーキングシールがあるとなかなかカッコよくなりますね。HGUCシリーズにもシールは標準で付けて欲しいなぁ...。
HGUCアドバンスドヘイズルのサイドビューです。
この強化型シールドブースターの、拡散ビーム砲の灰色と赤のツブツブを塗るのには苦労しました。意外とメンドくさいです。
HGUCアドバンスドヘイズルのリアビューです。
背中のバーニアは、例によって外側をガンダムマーカーメッキシルバーで塗装してみました。乾燥が速いので、これは時間のないお父さんには非常に強い味方です。
さて、ヘイズル改はお尻に「ウサギ」マークでしたが、このアドバンスドヘイズルはなんのマークなんでしょうね?見た目、コウモリにガイコツの顔のように見えますが...。
HGUCアドバンスドヘイズルがビームライフルを構えたところです。
ビームライフルのセンサー部には、シールの余白を有効利用しましょう。
あと、胸のセンサーと、頭部のセンサーも同様です。
こんどは可動範囲が広いガンプラだけに許される「ビームサーベルを抜くポーズ」です。
このアドバンスドヘイズルは「ヒジが2重関節」になっているので、こういうポーズもラクラクです。
ちなみに、初代のガンプラを子供の頃に作ったことがある自分にとっては
・ビームサーベルを抜くポーズ
・正座^^;
の2つは、「子供の頃にはガンプラの高性能化?がここまで来るとは思わなかった」ので、
思わずいつもやってしまいます。何回やっても、感無量~♪
(初代の1/144は腕は90度曲がればいいほうだったし、正座なんて論外で、普通にポージングも難しかった。)
HGUCアドバンスドヘイズルがビームサーベルを構えたところです。
ビームサーベルはHGUCガンダムと同じサイズでクリアピンク成型となっています。
さて、アドバンスドヘイズルにはジオと同じく隠し腕が付いていたりします。
ということで、ビームサーベル2刀流だーー!
(1つはヘイズル改のビームサーベルを使用しています。)
今度は、隠し腕でビームライフル2丁拳銃だぁ~!
でも、パイロットは操作が難しそうですね...。4本の腕をどうやって操ろう(・・?
って、あっそうだ!足があった、足が!
さて、コメントでポージングについていろいろと議論されていますが、私としては
「なるだけカッコ良くなるように写真を撮っているつもり」(´・ω・`)です。
別にワザと、お笑いを狙っているわけでもない(一部ケロロシリーズは狙っていますが)し、頑張ってカッコ悪くしようと思っているわけでもなく、自分なりに努力しているツモリなんですが、まだまだのようです...。
ただ、写真を撮るのはその日の製作を終えて深夜になることも多いので
「やべっ!明日の仕事に響くから、さっさと撮影してブログ書いて寝よ~♪」
ということで、結構いい加減に済ませることも多いです。まあ、でもカッコよいのに越したことはないので、できる範囲で、でも神経質にならない程度に頑張ってみます。(って、結局マイペース?)
でも、「カッコイイガンプラを、かっこ悪く掲載するサイトです!」というのも世の中になさそうで、いいかもと思ってしまう自分...。
さあ、次は待望のMGゼータガンダムVer2.0だーーーー!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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