HGUC RX-110 ガブスレイ その6
HGUC RX-110 ガブスレイ
@ 2006年1月15日
今日は「HGUC ガブスレイ」の腕フレーム部を組み立てました。
写真は「HGUC ガブスレイ」の腕フレーム部です。
このガブスレイの腕は中央のヒジ関節部分には伸び縮みする仕掛けが入っているのが特徴となっています。さて、それではまずヒジ関節の可動範囲を見てみましょう。
写真はヒジを限界まで曲げたところです。通常のヒジ関節の可動は約90度程度というところでしょうか。
しかし...
ヒジを伸ばすと、写真右側の「2重関節」のような状態となり、180度腕を曲げることができるようになります。この形態はモビルアーマー形態になるときに腕を折りたたむためにあるようです。
ということで、腕を本体に取り付けるとこんなカンジになります。
うーむ。なんて細い腕なんだろう...。ガブスレイの場合は、腕にかなり太い外装が付くので、外装を被せるとまた全然違ったイメージになるのでしょうね。
さて、この「HGUC ガブスレイ」でちょっと気になったのが、
「肩の可動範囲の狭さ」
です。写真は肩を限界まで上に上げてみたところですが...マジでここまでしか上がりませんっ(-_-;)
さらにここに、干渉しそうな丸い外装が被さる予定なので、腕のポージングが結構難しそうな気がしてしまいます。
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