HGUC PMX-001 パラスアテネ その4
今日は、「HGUC パラスアテネ」の腰部を作成しました。
写真は「HGUC パラスアテネ」の腰です。
いやはや、「えっー!たったこれだけ?」というシンプルさです。
中央の股関節部分は、腰というよりまるで薄い板...。
ということで、「HGUC パラスアテネ」の腰に脚を合体させるとこんなカンジになります。
って、あれっ?普通は腰についているはずのサイドアーマーはどこへ行った?
と、実はサイドアーマーは腰ではなく、脚に直接マウントするようになっています。でもこんなところに、アーマーが付いていたら動くときのジャマになるような気がします。パラスアテネさん、機動力は大丈夫かぁ~。
と思って取説を見ると
「パラスアテネは、重装備なので機動力が乏しく、接近戦になるとそこらへんの普通のMSと対等に渡り合うのも難しい...」ってマジで?でかいのに、強そうなのに、接近戦ではネモに負けるの?(´・ω・`; )
そういえば、ビームサーベルがやたら短かったのは、役にたちそうにないけど、親心で念のためつけておいただけの、「ただの飾り?」だからなのかもしれませんね。
写真は「HGUC パラスアテネ」の腰を後ろからみたところです。この角度から見ると、尻尾のような大型のバーニアが見えます。そしてなんといっても嬉しいのはこのバーニアの内部がちゃんと別パーツで赤く色分けされているところです。こういう部品は部分塗装が必要なことが多いのですが、これは時間のないお父さんには非常に嬉しい作りですネ
ちなみに写真に写っている動力パイプはゴム製となっています。これがゴム製だと、「いいんです」。どういいかはまた次回で!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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