HG MVF-M11C ムラサメ(量産機) その3
今日は、「HG ムラサメ」の脚を作成しました。
写真は「HG ムラサメ」の脚です。
中央が赤、全体が白、そして形状は最近のMSとしてポピュラーな、スマートな形となっています。
さて、ではさっそくヒザの可動範囲を試してみましょう~♪
ということで写真左はヒザ関節を限界まで曲げてみたところです。うーむ、さすが可変モビルスーツ。ほとんど180度曲がります。これはスゴイ!
また写真右側の脚は前方に限界まで倒してありますが、これもまずますの可動範囲です。
写真は「HG ムラサメ」の脚を後ろから見たところですが、戦闘機に変形するだけあって、ちゃんと羽が付いています。
さて、脚のスネの赤い部分は、可変MSらしく上下にスライドするようになっています。写真右側の赤い部分が下のほうにスライドしているのが分かるでしょうか?
ということで、脚を戦闘機形態に変形させると写真上のようになります。
さて、話は変わりますが、4月下旬には「ケロロ軍曹プラモコレクション ケロロ軍曹幼年期」というものが発売されるようです。この中に付属している小物に、1/100 ガンダムとザクの1/6スケールのガンプラが付いているようです。ということは、1/600のガンプラが付いているということになります。しかも、な、なんと!これは、ちゃんと組み立てができるようです!ガンダムは18mですから、1/600というと、なんと全長3cmのサイズとなります。これは史上最小のガンプラかもしれません。これに塗装するにはかなりの技術が必要に違いない...。でもやっぱりガンプラの技術はスゴイなぁ...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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