HGUC PMX-001 パラスアテネ その7
今日は、「HGUC パラスアテネ」の腕を作成しました。
写真は「HGUC パラスアテネ」の腕です。
このパラスアテネの腕は、黄色の部分や赤のバーニアらしき部分がきちんと色分けされていて部分塗装はラクチンそうです。また、肩アーマーについている丸い部分は「拡散ビーム砲」とのことですが、ここはシールで色分けするようになっています。さて、ではさっそくヒジの可動範囲を試してみましょう~。
ということで、「HGUC パラスアテネ」のヒジを限界まで曲げてみました。
うーむ。角度にして約90度、HGUCとしては可も無く不可もなくといったところでしょうか...。
「HGUC パラスアテネ」の腕の内部は写真のような作りになっています。
ヒジは普通の1重関節なのでまあこんな可動範囲なのでしょう。また上の写真では分かりにくかったですが、腕には2本の動力パイプが通っていることがわかります。もちろんこのパイプはゴム製なので腕に連動して伸び縮みするようになっています。芸が細かい!
ということで、ついに腕がついて五体満足になりました。
明日からは、特徴的な背中の装備や武器などの組み立てに入ります。
せっかく手もついたのでパラスアテネさん斜めからのショットです。
ちょっと独特なフォルムですが、こうしてみると意外とカッコイイですね。でもこれだけあざやかな緑だと、戦場ではかなり目立つかもしれませんね。
そいうえば本日バンダイの公式サイトで、3月のガンプラ出荷予定が掲載されていました。それによると
3/9 HG ムラサメ 量産機
3/16 HGUC メタス
3/16 HGUC キュベレイ エクストラパールVer.
3/16 HGUC グリプス戦役セット
3/23 MG ガンダムMk-II ver.2.0(ティターンズ仕様)
あとガンプラじゃないけど
3/9 ケロロ軍曹Ver.1.5+フライングボード 今度は口も動くらしい...^^;
というスケジュールで出荷されるそうです。HGUCメタスを作るとするとパラスアテネとの間が1週間くらい空くので、どうしようかな。やっぱアレを間にいれるかな...。皆さんはどれを作ります?
ちなみに、MG ガンダムMk-II ver.2.0(ティターンズ仕様)は腰が改良されていてちゃんとひねることができると某雑誌に載っていました。ここは唯一の欠点だったのでちゃんとユーザーの声をつかんでますね。エライぞバンダイ。とはいいつつ、さすがにMk-2を2つ作る気にはなれませんが...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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