MG RX-77-2 ガンキャノン その12
今日は、「MG ガンキャノン」の脚の外装を取り付けました。
写真が「MG ガンキャノン」の脚の外装パーツです。
さすがMGだけあって、外装の裏側にもしっかりとモールが施してあります。
さて、写真は外装を取り付ける前の脚フレームです。
(脚フレームにはシリンダー部などに、ガンダムマーカーメッキシルバーやゴールドで塗装してみました。)
これに外装を被せると...
写真のようになります。
うーむ。脚の中央のラインでちょうどパーツが分割されているので、合わせ目が目立たないようになっています。こういうところは、手間がなくて非常にウレシイですね。
さて、外装を取り付けていつも気になるのが、
「可動範囲が狭まっていないか?」
です。
ということで「MG ガンキャノン」のヒザの可動範囲が変化しているかを調べてみました。
写真は、片側の脚だけに外装を取り付けてみたところですが、どちらも可動範囲は特に変化ありません。ということで、このガンキャノンさんのヒザは、外装を取り付けても可動範囲は変わらないようです。ヨカッタ^^;
これで脚に外装パーツが付きました。
「MG ガンキャノン」は股関節が良く動くので写真のように、脚をねじったようなポーズでも自然にこなすことが出来ます。これはなかなかイイカンジです。
さて、以前頂いたコメントで
「股関節の可動が広いのでコマネチできるのでは?」
という意見を頂きました。ということで試しにやってみました。
「コマネチ!」
ふ、古っ~^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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