MG RX-77-2 ガンキャノン その6
今日は、「MG ガンキャノン」の胸フレームを作成しました。
写真が「MG ガンキャノン」の胸フレームです。
あちこちに出っ張りがありますが、肩の上の出っ張りは、キャノン砲を取り付ける部分となっております。やはりガンキャノンはキャノン砲が命~♪
この「MG ガンキャノン」は、首が写真のように可動するようになっています。これでこれでかなり顔を上の方に向けることができるはずです。もちろん、顔を上に向ける目的は...アレしかないっ!
また、肩の軸が付いたパーツは写真のように前方に大きく可動することができます。ただしこの部分は外装が付くと可動が制約されてしまうような気もします。
ということで「MG ガンキャノン」のコアファイター上部に胸フレームをドッキングさせるとこんなふうになります。うーむ。コアファイターが間にあるとなんとなくマヌケなカンジが...^^;
「MG ガンキャノン」上の写真を後ろから見たところです。こうしてみると中味はよくわかりますが、背中側がスカスカでちょっと寂しい気がしますネ。
さて、昨日のオマケのコアブロックについてですが、取説には写真右側のように塗装されたものが載っています。この通りに塗装しようとすると結構面倒な気が...。でも、このコアブロック
「コアブロック部は、コアファイターを単体でディスプレイするためのボーナスパーツみたいなもんですよ。」(M.L.t.R.さん談)
ということで、まあ接続用のパーツとすれば納得できますね。ただ、胸のハッチを開閉することを考えると、コックピット周辺の青い部分だけは塗装しておいたほうがいいかもしれませんね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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