MG RX-77-2 ガンキャノン その8
今日は、「MG ガンキャノン」の腕部を作成しました。
写真が「MG ガンキャノン」の腕部です。
全体的に曲線で構成されていて独特な形をしています。
さて、ヒジの可動範囲を試して見ましょう。
ということで「MG ガンキャノン」のヒジを限界まで曲げてみました。
角度にして120度くらい。最近のMGが180度近く曲がるのに比べればイマイチかもしれませんが、これだけ曲がればポージングには充分でしょう。ガンダムみたいにビームサーベールを抜くポーズは必要ないし...。
さて、では腕を胴体に取り付けてみましょう~♪っとその前に...
ガンキャノンの腕を接続する肩は、写真の球体のようなパーツが3つ組み合わさってできています。
HGUCでは2段だったこの肩パーツもMGでは写真の2パーツ+腕に付いている球形パーツの3段階となっていてグレードアップしています。
これでガンキャノンもいよいよ腕まで付きました!
あとはマニピュレータとキャノン砲さえあれば例のポーズが...
さて、写真は片腕を上げたところですが、肩の球形のパーツがうまくスライドして動いているのがわかるでしょうか?肩の関節がまったく露出しないガンキャノンさんは取説によると
「装甲がスゴくて打たれ強いMS」
なんだとか...。だから、最初の頃あれだけやられても大丈夫だったのか。
PS.
今日は今から、家族で泊まりでキャンプに行ってきます。帰りは明日の夜になる予定。たまには、山奥で星空でも見てみるかな~。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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