HGUC EMS-10 ヅダ その2
さて、今日はまず最初に「HGUC ヅダ」の足先を作製しました。
写真が「HGUC ヅダ」の足先です。
全体的に丸いフォルムで、そしてなんといっても特徴はかかとの部分が、まるで放熱板のフィンのような形状をしていることです。
足首の連結部品は写真のように結構可動します。これは足首の可動範囲は広そうですネ。
ちなみに「HGUC ヅダ」の足先は写真のようなパーツで構成されています。
こうしてみてもやはりかかとのパーツはかなり特殊な形状をしています。こういう複雑な形状は、高度な成型技術が必要な気がします。
さて、写真はヅダの足の裏です。これをみるとさすが最新のHGUCだけあって、かなり細かなモールドが施されているのがわかります。でもここで一番すごいなあと思うのは、バーニア内部の形状です。
ということでもう少しバーニアに寄ってみました。(バーニアの直径は約6mmです。)
うーむ。1つ1つの突起までちゃんと再現されている。パッケージによるとなんでも
「ミクロン単位の加工技術を用い、バーニア内部の形状を精密に再現」
なんだとか...。すごいなぁ。
さて、それはそうと、旧ザクの足とヅダの足を並べてみましょう~♪
足のサイズはほぼ同じですが、形はかなり違いますね。
でもこれは好みの問題なのでどちらが優れていると言うことはないかな...。
Anonymous (04/19)
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