HGUC MS-05B ザクⅠ その5
今日は「HGUC ザクⅠ」の胸部を作成しました。
写真が「HGUC ザクⅠ」の胸部です。
旧ザクの胸部を後ろから見たところです。
バックパックには2基のバーニアが装備されています。
ではこれを旧ザクの胴体に取り付けてみましょう~♪
と、その前に旧ザクの胸を取り付けるには写真の腰のパーツを間にはさみます。
ということで胸をドッキングするとこんなカンジになります。
さて、写真は旧ザクの胸部の内部構造です。これをみると肩関節が引き出し式になっていることがわかります。
この引き出し式の肩は写真の通りザクⅡでも全く同じ仕組みになっています。(可動範囲も同じです。)そしてこのおかげで、例のショルダータックルを再現できるというわけですね。
さて、この旧ザクがザクⅡに比べて(旧型なのに^^;)進化しているのは腰の部分です。というのも...
写真のように腰を回転することが出来ます。さらに...
腰を前方に可動することができます。うーむ。ザクⅡは、腰は完全固定でウンともスンとも動かすことができなかったので、これは非常に大きな進化です。というか腰の回転はショルダータックルに必須~。
写真は旧ザクとザクⅡの後姿です。
バックパックをみると旧ザクのみにバーニアが付いています。この写真を見ると、
「デカイバーニアが付いている旧ザクの方がもしかして高機動(´・ω・`; )?」
という感じがしますネ。でも、腰の動きに関しては、旧ザクの方が確実に高機動です。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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