ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

「旧ザク」かっこいいですね！
バズーカの口径は、説明書には同じ280mmに
なってますね。
あと、「開戦当初は、核弾頭の射出にも使用されて
後に多様されるものとは形状が異なっている」って
書いてありますね。

バズーカラックは、バズーカの発射の衝撃で肩が損傷するのを防ぐためについてます。説明書に書いてありますよ。なんでも、旧ザクは、バズーカの火力が強かったとか・・・・

ザクⅠのバズーカラックのパイプは、冷却用のものだと思います。バックパックの冷却装置につながっているのだと思います。

思います思いますうるせーーーーー！！

やっぱり結構武器ついてますね

説明書には、シュツルム・ファウストは一年戦争後期に多用された、ってはっきり書いてますね＾＾；
スパイクシールドも、ザクIIのものを改良したと。

もっとも、旧ザクも一年戦争後期まで使われていたみたいですし、別に不自然はないのでしょうか。

あのバズーカは、確か第一次ガンプラブームのときにクラフト団が黒い三連星用ザクⅠ用の専用武装として作ったのが発祥だったと思います。わざと旧型っぽく見えるようにシンプルな形状にしたのでしょうな。
最近の設定では３ＳザクⅠもルウム戦役には参加したのではなく、教導大隊で教官をやってたときに使った機体、という設定にされちゃいましたけど。（ジ・オリジンでは戦争勃発前にガンキャノン１２機をシャア＆ラルといっしょにボコってましたけど）

旧ザクはたしかミノフスキー粒子散布型プロトタイプザクの発展型だったと記憶にあります。それに開戦当初、旧ザクはエースパイロットにしか渡されていなかったそうで、かなり量産技術が発達していなかったことが分かります。それにパイロットの腕も弱かったんでしょうね。
しかしこんな見慣れないものが目前に迫ってきたのだから連邦軍もさぞ驚いたでしょうね。

たしか、旧ザクの装備していたバズーカには、核弾頭やらが使われてたようで、ザクのバズーカより威力が強かったんだそうです。ザクのバズーカは量産を優先に考えて、威力が少し落ちたんだと思います。