PG RX-78-2 ガンダム その17
今日は、PGガンダムの腕の外装を取り付けました。
写真はPGガンダムの腕の外装パーツ一式です。
ガンダムの腕なので全て白いパーツですが、PGだけあってわりとパーツ数は多いです。
さて、ではさっそくこの外装をPGガンダムの腕に取り付けてみましょう~♪
写真の腕フレームに外装を被せると...
こんなカンジになります。
って、あれっ?何か足りないような...。そういえば肩アーマーがまだ取り付けていませんでしたネ。
ということで、写真はPGガンダムの肩アーマー片側分のパーツです。たったこれだけの部品なのにポリキャップが3つも使われているのはなんでだろう?
それはさておき、肩アーマーを取り付けると写真のようになります。これでやっと腕もガンダムらしくなりました。
では恒例の、メンテナンスハッチがどうなっているか見てみましょう。
オープン!!
腕の外装は写真のように、前腕部と、上腕部がオープンするようになっています。ちなみに前腕部のオープンした外装の内部には、フレームのときに気になっていた、スラスターのような部品が付いています。でも、メンテナンスハッチを開けないと使えない姿勢制御装置って...意味あるのでしょうか?
さて、肩アーマーも写真のようにオープンします。このためにポリキャップが3つも使われていたんですね。なるほど!なお、肩アーマーはMGやHGUCだと、肩の軸に挟み込んでとりつけるようになっていますが、PGガンダムさんでは、肩の上のポッチに肩アーマーのポリキャップをはめ込むようになっているので、取り付け方法からいって違います。
これで、とうとう本体の組み立ては完成しました!フレームだけのときは
「これが本当にガンダム?!」
というカンジがしましたが、外装を被せると誰がどうみても立派なガンダムとなりました。
そういえば、腕の外装を被せたあとのヒジの可動範囲が狭くなっていないかが気になるところですが、写真のとおり大丈夫のようです。これならビームサーベルを抜くポーズもバッチリ再現できそうですね。さすがPGガンダム!
ガンダム「いやあ、それほどでも...」(<-写真をみるとそんなふうにみえる^^;)
ガンダム「よし、じゃあ次は武器いってみよう!武器!」
ということで次回からは残りの部分を組み立てていきます。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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