PG RX-78-2 ガンダム その5
今日はPGガンダムの腰フレームを作製しました。
写真は、PGガンダムの腰フレームです。
腰に付く各アーマーは、全て球体のジョイントで取り付けるようになっています。
また、さすがパーフェクトグレードだけあってフンドシのVマークはちゃんと独立した別部品になっています。やはりガンダムにはVマークは必須~♪
腰フレームを下から見たところです。
うーむ。これはまるで板のように細いです。ここに各アーマーが付くことによってガンダムらしくなるのでしょうね。
さて、腰フレームの内部構造は写真のようになっています。
1/60スケールだけあって、腰間接や、股関節の部分にはかなりデかいポリキャップが使われています。今まで、見た中で最大級です^_^;。
またVマークのパーツはどうやら可動するようになっているようです。
腰に脚をドッキングすると写真のようになります。まだ下半身なのにこれはかなりデカイです。
PGガンダムは脚の可動範囲が広いので、正座をすることができます。しかも腰はちゃんと垂直になるので、完成すれば背筋が伸びて、さぞかし姿勢のよいガンダムさんの正座姿を披露することができそうです。
またこのPGガンダムは、腿の部分に回転軸があるので、ガンダムMk-2 Ver2.0と同様にガニマタのポーズもできてしまいます。かなり古いキットということを考えるとさすがPGというところでしょうか...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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