PG RX-78-2 ガンダム その8
今日はPGガンダムの頭部フレームを作製しました。
写真はPGガンダムのカメラアイのパーツですがこれはクリアパーツになっています。
上のカメラアイに、アイマスクシールとやらを貼ると目の部分だけが透明になるようになっています。ところでこの、アイマスクシールはなぜか切り取り線が付いていないので、ナイフで形状に合わせて自分で切り取るようになっています。自分で切り取るシールというのは、作製したガンプラの中では初めてです。(そのせいか、失敗したときのためにシールは2つついています^^;。)
さて、PGガンダムの頭部フレームの内部構造は写真のようになっています。このPGガンダムは目が発光ダイオードで光るようになっていて、右のほうの丸いのがダイオード、上の円盤のようなものが電池ケースとなっています。
さて、頭部の後ろにあるスイッチを入れてみましょう~♪
おおー!光ったぞ!!
でも、なんとなく緑色に光るのは違和感があるような...。ガンダムの目は自分的には黄色に光るイメージがあったりします。
このPGガンダムの頭部で、スゴイなぁ...と思うのは、
「写真のバルカン砲がちゃんと別パーツになっている」
ところです。さすがにここまで細かな作りは1/60だからなせるワザですね。HGUCなんて
「バルカン砲は、ただの穴(´・ω・`; )」
ですから。
さて、写真はPGガンダムの頭部フレームです。では早速電源スイッチオーーン!!
色が緑なのはイマイチですが、ちゃんと目が光っています。それと、あと意外ですが、頭頂部のセンサーも一緒に光っています。ダイオードのカバーのような部品が頭の上まで伸びていたのはそういう理由だったんですね。なるほど!
横からみるとこんなカンジです。さきほどのバルカン砲もちゃんと付いているのがわかります。
このPGガンダムの頭部には写真のようにハッチらしき可動部分がついています。これはMGにはありませんでした。
ということで、ついに頭部まで付きました。でも何かコワイ感じがします。
頭部付近の拡大写真です。顔がフレームだけだと、ガンダムのような気がしません。ここの外装は早めに取り付けないと...。
さて、とりあえず頭まで組み立てたので、MGとHGUCのガンダムを横に並べてみました。
うーむ。写真を見ると
・MGはフンドシのVマークぐらい
・HGUCは、ヒザの関節くらい
のサイズです。やはりPGガンダムは、ハンパじゃありません。
「すごい、親父が熱中するわけだ!」
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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