PG RX-78-2 ガンダム その9
今日はPGガンダムの腕フレームを作製しました。
写真はPGガンダムの腕フレームです。
この腕フレームも脚に劣らず非常に多くの部品で構成されています。(ということで、やはり片腕しか作れませんでした...^^;。)
どれくらいのパーツが使われているかはまた次回に紹介しようと思いますが、組み立てはかなり大変です。
さて、ではさっそくPGガンダムのヒジがどれくらい曲がるのか試してみましょう~♪
ということでヒジを限界まで曲げてみました。
と、やはり予想通り、ほぼ180度曲がります!腕が曲がるにつれて、銀色のシリンダーが可動するのもなかなかいいカンジです。やたら複雑なのに可動がちゃんと確保されているところがスゴイです。
この腕フレームには、あちこちにポリキャップが付いていて、いろいろな可動ギッミクが搭載されています。これであちこちの外装がオープンするんですね。たぶん。でも腕についているバーニアみたいな部品は一体ナニ?
まだ片腕ですが、腕が付きました。
明日は、左腕を作らないと...
さて、ガンダムのヒジが大きく可動しないといけないのはズバリ!
「ビームサーベルを抜くポーズを再現するため!」(<-マジでそう思う)
です。このPGガンダムは写真のようにビームサーベルを抜くポーズもちゃんと再現できそうです。やはりガンダムはこうでなくっちゃね!
さて、今日のトリビアは陰ナレが、なんとアムロでした。
「ぼくが一番副音声をうまく使えるんだっ!」
たしか以前はシャアも陰ナレをしていたので、もしかしてトリビアの製作者は、ガンダムの隠れファン...だったりして。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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