HGUC RGM-79 パワードジム その3
今日は「HGUC パワードジム」の脚を作成しました。
写真が「HGUC パワードジム」の脚です。
うーむ、腿の部分の合わせ目はちょうどパネルラインのようになっていてMGのように目立たなくなっています。そしてスネの部分は、側面に合わせ目があるものの、通常のHGUCが正面中央に合わせ目のラインがあるのに比べて随分と目だたなくなっています。これなら確かに、合わせ目は目立たず自分的には許容範囲です。なかなかやるなバンダイ!
さて、「HGUC パワードジム」は実は写真にさらにヒザの部分にオレンジ色の強化パーツ?が付くようになっているのですが、これはもっと後で取り付けたいと思います。というのも
「強化前のジムがどんなだか見てみたい気がするから」
です。^^;
で、パワード装備?を付けるとどれぐらい強くなったように見えるのか!!逆に付けないとどれぐらい弱そうに見えるのか。コレは非常に気になるところです。
強化といえばパワードジムのヒザには写真のように、「ショックアブゾーバー」が内蔵されていて、この機構をテストするのもこのパワードジムが作られた目的になっているとのことです。ちなみに設定ではこの部分はグレーで塗装するようです。が、オレンジのパーツを付けると見えなくなるのでサボるのも手か...。
では、ヒザの可動がどうなっているのかさっそく確認してみましょう~♪
写真はパワードジムのヒザ関節の内部構造で、2重関節になっていることが分かります。(片側のパーツを外してあります。)これを曲げると...
おー!ジムなのに関節が180度近くまで曲がります(^^)。さすが2重関節!
と思ったのもつかの間...
パーツを全部はめると写真のようにパーツが干渉するので、可動が写真のところまで制限されてしまいます。うーん、残念っ!でも、これでも120度くらいは曲がるので、ジムとしては上出来です。
ということで、定番の「立ちヒザのポーズ」ができそうかを試してみました。
普通のHGUCジムでは到底不可能だったこのポーズができるのはなかなか進化をカンジさせます。
といいつつ、さきほどジムコマンドのヒザの可動を確認したところ、パワードジムとほとんど同じであることがわかりました。なーんだ...(-_-;)。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)