MG ガンダムF91 その14
今日は、「MG ガンダムF91」に付属のディスプレイベースの組み立てを行いました。
写真が「MG ガンダムF91」に付いているディスプレイベースです。
このディスプレイベースはラスボスのラフレシアがモチーフとなっています。
このラフレシアの赤い部分は、このデカさでなんと1パーツとなっています。
これだけのサイズのものが1パーツとはなかなかスゴイです。
ただ、1パーツなので色分けは「なってナイ!」です。設定どおりに塗装するならかなり苦労しそうなヨカン...。
さて、このラフレシアの中央には、透明なコックピットの中に「鉄仮面」さんが座っています。小さいですがなかなか良く出来ています。でもコレも塗装は大変そう...
さて、そういえばこのラフレシアばかりに目がいってしまいますが、これはディスプレイベースなので、ガンダムF91を飾るアームが付いています。このアームは3軸可動になっていて...
写真のようにいろいろな方向に動かすことができます。これでガンダムF91をいろいろな角度で展示できそうです。ただ、可動部は一度外してからはめ直す機構になっているので、外すのにちょっと骨が折れます。やはりアッシマーに付属しているようなユニバーサルスタンドが個人的には一番いいと思います。
あとラフレシアには、テンタクラーロッドと呼ばれる「触手」が4本付いています。ちなみに緑の線はリード線です。
触手を取り付けるとこんなカンジになります。なんとなく気持ちワルイ?
さて、「MG ガンダムF91」を、ディスプレイベースに取り付けるとこんなカンジになります。やはりF91は、空中戦が良く似合います。
アームの取り付け軸を変更すると写真のように、下を向かせることもできます。これでラフレシアを攻撃するシーンも再現可能です。
さて、このラフレシア、ただのディスプレイスタンドだというのに、部分塗装をマジメにするとかなり面倒そうです。どうしたものか...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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