MG ガンダムF91 その10
今日は、「MG ガンダムF91」の胸部に外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダムF91」の胸部の外装パーツです。
胸についている黄色い「メガ・マシンキャノン」がちゃんと色分けされているのはさすがです。(できれば同様に頭部のバルカン砲も色分けしてほしかったです(-_-;))
さて、ではこの外装をさっそく取り付けてみましょう~♪
写真のガンダムF91の胸部フレームに外装を取り付けると...
こんなカンジになります。うーむ、やはり色分けはしっかりガンダムですが胴体中央の、ラジエータみたいな網々の部分はちょっと特徴的ですね。ちなみにこの部分の名称を取説で調べてみると
「フロントグリル/ヒートシンク」
と書いてありました。ヒートシンクというとなんとなくPCのパーツみたいですネ^^;。
胸の中央は写真のようにスライドします。これで、シーブックさんにいつでも会えるね!
ということで胸に外装が付きました。
さて、このF91の背中には、特徴的なバックパックというか、メインスラスターが付いています。
写真はこのスラスター部に取り付けるパーツです。なんだか異常に細かなパーツが多い...。
写真は上の部品を取り付ける前のバックパックの状態です。
これが...
パーツを取り付けるとこんなふうになります。
うーむ。4段分のスラスターに、それぞれ左右と中央の噴射口があるということは、全部で12ものスラスターが付いていることになります。これだけの数が付いているのはなんかスゴイです。
「MG ガンダムF91」の上半身を横から見たところです。
背中のスラスターは横から見ると特に出っ張っているので大きく感じます。
これで腕の外装を取り付ければ本体の組み立ては完了!というところまできました。
PS.
さて、昨日、今日と実家に子供と一緒に行って来ました。そして帰る途中で、愛知万博の跡地にオープンした、愛・地球博記念公園(愛称:モリコロパーク)とやらへ寄ってきました。お目当てはこの中にある「愛知県児童総合センター」というところで、一日遊んできました。結構楽しくて子供たちも満足だったようです。
この施設は、いろいろと子供が遊べる仕掛けや遊びが満載だったのですが、4年ほど前に万博の工事が始まったときに閉館してしまいました。当時は、「万博のために子供の遊ぶ施設を無くしてしまうとは何事か!」と思っていましたが、今日行った限りでは施設はほぼそのままの形で残っていました。でも最後にここに行ったときは確かウチの娘もまだ保育園でしたがいまは既に小学3年生...。時の立つのは早いなぁ...と感じてしまいました。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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