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HGUC GP01Fb フルバーニアン その7

HGUC GP01Fb フルバーニアン @ 2006年9月26日

 今日は「HGUC GP01Fb フルバーニアン」の腕部を作成しました。

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
写真がHGUCフルバーニアンの腕です。
やはりこのフルバーニアンは、先端にバーニアが付いた肩アーマーが非常に特徴的です。
では、さっそくヒジの可動範囲をチェックしてみましょう~♪

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
ということでヒジを限界まで曲げてみました。
うーむ。角度にしてほぼ90度。関節はノーマルな1重関節なのでまあこんなもんでしょう。最近のキットに比べれば可動はまだまだですが、それでもこれだけ曲がればポージングの自由度は高そうです。

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
ちなみに肩は写真のところまで上がります。それはそうと、やはりマニピュレータの形状が平べったくていかにも「昔のロボット」みたいです。最近のHGUCのマニピュレータは、曲線が結構使われているのでこのあたりは時代の流れを感じてしまいます。

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
これで腕が付いて5体満足になりました(^^)

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
上半身のアップです。こうして見ると肩アーマーが長いので、まるで羽のようにみえますね。

HGUC ガンダムGP01Fb フルバーニアン
さて、肩関節が引き出し式ということなので、どれくらい引き出せるかを試してみました。
結果、写真のようにほんの少しだけ前後に可動することができるようです。でも、これってほとんど誤差範囲ですね^^;

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