HGUC GP01Fb フルバーニアン その7
今日は「HGUC GP01Fb フルバーニアン」の腕部を作成しました。
写真がHGUCフルバーニアンの腕です。
やはりこのフルバーニアンは、先端にバーニアが付いた肩アーマーが非常に特徴的です。
では、さっそくヒジの可動範囲をチェックしてみましょう~♪
ということでヒジを限界まで曲げてみました。
うーむ。角度にしてほぼ90度。関節はノーマルな1重関節なのでまあこんなもんでしょう。最近のキットに比べれば可動はまだまだですが、それでもこれだけ曲がればポージングの自由度は高そうです。
ちなみに肩は写真のところまで上がります。それはそうと、やはりマニピュレータの形状が平べったくていかにも「昔のロボット」みたいです。最近のHGUCのマニピュレータは、曲線が結構使われているのでこのあたりは時代の流れを感じてしまいます。
これで腕が付いて5体満足になりました(^^)
上半身のアップです。こうして見ると肩アーマーが長いので、まるで羽のようにみえますね。
さて、肩関節が引き出し式ということなので、どれくらい引き出せるかを試してみました。
結果、写真のようにほんの少しだけ前後に可動することができるようです。でも、これってほとんど誤差範囲ですね^^;
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)