HGUC RGM-79 パワードジム その10
今日は「HGUC パワードジム」の残りの装備の作製を行いました。
写真は、「HGUC パワードジム」に付属しているハイパーバズーカと、ビームサーベルです。
ビームサーベルは刀身がピンク色のクリアパーツとなっていて、形状はHGUCガンダムのものと同じようです。ちなみに、ビームサーベルの刀身は2本付いていますが、持ち手は1本しかありません。このあたりやはりジムですね^^;。(コスト優先?)
さて、ハイパーバズーカですがこれは名前は同じですが、どうみてもガンダムが持っていたそれとは形状が違うような気がします。
ということでHGUCガンダムのハイパーバズーカと並べてみました。
うーむ。こうしてみると、
「同じハイパーバズーカと言ってもあきらかにガンダムのもののほうが大きいです」
これについて調べてみたところ、ハイパーバズーカは1年戦争のものと、デラーズ紛争以降のものの2タイプあるようで、
・どちらも口径は380mmでサイズは同じ
・パワードジムの方は、弾倉が交換可能
ということです。でもどうみても砲身の太さがかなり違うんだけどなぁ...。
さて、ハイパーバズーカを持たせてみました。ちゃんと肩の上に乗せられるようになっています。
また左手は平手になっているので、写真のように肩にかついだ状態で両手持ちができます。
「よっこらっしょ!っと...(ああ、重たい)」
ビームサーベルは写真のようにバックパックに収納することができます。当然ですが、この位置にビームサーベルがあると、
「抜くポーズができるのか?」
を試して見たくなるのが人情というものです。ということでさっそく実験!
結果、ちゃんと抜くポーズを取ることができました。ヨカッタ(^^)!
でも、ちょっとだけ問題が...というのも
ビームサーベルは左に付いているのですが、左は平手しか付いていません。ということで、抜くときのポーズのみ平手で再現可能ですが、サーベルを持つことができるのは右手だけなので、抜いた後の途中のポーズは再現できません...。
ということで、ビームサーベルを持たせてみました。もちろんサーベルを持っているのは右手でーす。
でも、アニメではガンダムは右手で右側のサーベールを抜いていたと思いますが、パワードジムの場合は、右手で左側のサーベルを抜いていたんでしょうかね?なんか使いにくいと思うけど...。
さて、これで後はスミ入れと部分塗装を残すのみとなりました。あとちょっと頑張ろうっと(´・ω・` )。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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