MG クロスボーンガンダム X1 その1
さて、前回は6年前にタイムスリップしてフルバーニアンを作製しましたが、今回は現代に戻って最新のガンプラを作ります。
ガンプラよ私は帰ってきた!!(<-まだ0083気分が抜けてない^^;)
ということで、今回のお題?はズバリ
「MG クロスボーンガンダム X1」
です。写真はパッケージですが、カトキバージョンと言うこともあってか、ガンダムVer.Kaのパッケージに非常に似ています。
写真は箱の後ろの広告スペースです。
うーむ、
「デザイナー、カトキハジメがMGで描き出したもう一つの可能性」
ということで、今まで発売されたカトキバージョンのMGが勢ぞろいです。これを見るとこれまでに全部で3体発売されているんですね。
さて、では早速部品をチェックしてみましょう~♪
写真が「MG クロスボーンガンダム X1」の全てのパーツです。
ランナー数はMGとしては標準的ですが、パーツが細かいので結構パーツは多そうなカンジです。
写真は多色成型のランナーです。
クリアパーツとしては、ブランドマーカーや、ビームザンバー(どう見てもサーベル)の刀身などがセットされています。
こちらは赤と、黒のランナーです。足の先端などがセットされています。
で、こちらは外装全般と思われる白いランナーです。
さて、今回あれっ?と思ったのが写真のランナーです。
このランナーだけ「クロスボーン...」ではなく、「MG フレーム1」,「MG フレーム2」という名称が付いています。ということはこの2種類のランナーは、他のキットで使いまわすことが決定しているんでしょうね。
逆に、同じような色のランナーでもしっかりクロスボーンと書いてあるのはこのランナーです。このランナーはクロスボーン特有のパーツが納められているということでしょう。
写真は、付属しているシール類です。うーむ、これは結構シールの数が多いので貼るのが大変そうです。まあ、MGボールよりは少ないとは思いますが...。
さて、最後にこのクロスボーンガンダムに特徴的なパーツ、というか布切れ?である
「ABCマント=アンチビームコーティングマント」
です。うーむ、昔からヒーローと言えばマントが付き物ですが身長15m超えのモビルスーツにマントというのは...どうなんでしょうね?
Anonymous (04/19)
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