HGUC RGM-79FP ジムストライカー その7
今日は「HGUC ジムストライカー」の腕を作製しました。
写真は「HGUC ジムストライカー」の腕です。
うーむ、ここも全体的に追加装甲のモールドが施されています。なお、オレンジのラインはシールで再現となっております。
さて、ではヒジの可動範囲をチェックしてみましょう~♪
写真は「HGUC ジムストライカー」のヒジを限界まで曲げてみたところですが、ヒジが2重関節になっているので180度近くまで曲がります。ここまで曲がるならきっとあのポーズも再現できるに違いない...。
さて、今度はマニピュレータです。このジムストライカーには写真のように4種類のマニピュレータが付属しています。内訳は握り手が左右各1、ビームライフル用の右手が1、そして左の平手が1となっています。この中でも特に平手は手首が90度可動するようになっているスグレものです。どうせなら全てのマニピュレータがこうなってくれると嬉しいのですけどネ。
ということで、とうとう腕が付いて5体満足になりました!
これであとはバックパックを付ければ本体は完成です。
さてこのジムストライカーは、手首が90度可動するのでこの、写真のように「ちょっと待った!」又は「違う!犯人はオレじゃない(-_-;)」のポーズも出来てしまいます。やっぱり手首の関節があるのとないのでは、随分と印象が違いますよね。両手がこうなっていれば、ガンキャノンみたいなポーズ「orz」 も取れるのに...ちょっと残念です。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)