HGUC RGM-79FP ジムストライカー その8
今日は「HGUC ジムストライカー」のバックパックを作製しました。
写真は「HGUC ジムストライカー」のバックパックです。
大型のバーニアが4基もついているのでなかなか機動力はありそうです。そして、ジムらしくビームサーベルが1つだけマウントされています。ちなみに中央上部から出ている円筒形の物体は一体何なんでしょうね?まさか、ただの飾り?
「HGUC ジムストライカー」のバックパックを横からみたところです。
横の黄色い部分はシールで再現なのですが、凹凸が結構あるのでそのまま貼るとかなりシールっぽさ満点になってしまいます。ただここは部分塗装するにしても、成型色が黒に近い色なので明るい黄色を塗るには何か下に塗っておかないといけませんね。
さて、ではこのバックパックをさっそくジムストライカーさんの背中に装着してみましょう~♪
写真の、少し寂しい背中にバックパックを装着すると...
こんなカンジになります。
いやぁ~、これは結構大型のバックパックですね。
ということで、バックパックも付いてジムストライカー本体の組み立ては完了しました!
さて、このジムストライカーはビームサーベルがちゃんと右手側に付いている(パワードジムはなぜか左に付いていましたね。)のでアノポーズができるに違いない!ということで...
ビームサーベルを抜くポーズを取ってみました。
このポーズがHGUCで再現できてしまうのは、何かスバラシイものがあります。特に昔の動かない?1/144のキットを作った世代の人にとってはホント嘘みたいな話です^^;)
「ええいっ!バンダイの技術はバケモノかっ!」
といいつつ、欲望は限りないので、バンダイさんにはHGUCスケールでのMG化をぜひ進めてもらいたいものです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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