MG RGM-79G ジムスナイパー その12
今日は「MG ジムスナイパー」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG ジムスナイパー」の腕の外装パーツです。ちなみに左側中央にあるパーツは噂のヒジのネジを隠すためのパーツです。
ではこの外装パーツを...
写真の腕フレームに取り付けると...
こんなカンジになります。
おお!シンプルな形状でいかにもジムっぽいですね。
さて、では外装を被せた状態でヒジ関節の可動範囲をチェックしてみましょう。
写真の腕を伸ばした状態から...
ジムスナイパーさんのヒジを限界まで曲げると写真のようになります。
きっちりと180度曲がるので、ビームサーベルを抜くポーズもバッチリ...と思ったらこの「MG ジムスナイパー」のビームサーベルは、脚に装備されていましたね^^;
さて、写真はまだ取り付けていない肩アーマーです。じつはこの肩アーマーのスプリングバー(肩から出っ張った棒のような部分です)は2種類から選択式になっています。写真左はバーが丸いもの、そして右側はバーが四角く平らなものですが、これって機能的に何か違いがあるのでしょうかね?それにしても、どっちを選ぼうか...。
ちなみに肩アーマーの裏側は、少し昔のキットだけあってちゃんと手抜き?となっています。最近のキットではこういうところにもちゃんとモールドが入っていることが多いので、時代の流れを感じてしまいますネ。
結局、肩アーマーのスプリングバーは、バーが丸いほうを選択しました。
理由は、取説の写真がそうなっていたからです。単純~♪
これでバックパックを除いて本体の組み立ては終わりました。
昨日まで下半身が大きく見えていましたが、肩アーマーが付いたせいか、現在ではあまり違和感はありません。ヨカッタ^^;
それはそうと、こうして見ると当初の予想に反して、意外とジムスナイパーってカッコいいような気がします。
PS.
ガルマさんはじめ、いろいろと心温まる応援コメントありがとうございます。いろいろな問題が起こりながらも、何とかこれまでやってこれたのは皆さんの力が大きいと思う今日この頃です。この調子なら「あと10年は戦える!」ような気がしてきました(^^)。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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