MG RX-93-ν2 Hi-νガンダム その3
今日はまず最初に「MG Hi-νガンダム」の脚フレームを作製しました。
写真は「MG Hi-νガンダム」の脚フレームです。
うーむ、このHi-νガンダムの脚フレームは、パーツ数も結構多く複雑な形状をしています。でもそこがまたカッコイイです!
さて、ではさっそくヒザ関節の可動範囲をチェックしてみましょう。
写真の脚を伸ばした状態から...
ヒザを限界まで曲げると写真のようにちゃんと180度曲がります。
ではこの脚フレームがどうなっているか中の構造を見てみましょう~♪
写真は脚フレームの内部構造です。
腿の部分にシリンダーとヒザアーマーが可動するような機構が付いています。これを曲げてみると...
写真のように、腿のシリンダーが伸びて、ヒザのパーツが可動するようになっています。さらに、ヒザの後ろにあるパイプは、脚の内部に収納されます。なかなかよくできていますネ^^;
さて、この「MG Hi-νガンダム」の股関節には、最近のMGではよくあるように回転軸が付いています。
ただ、今まで作ったものとちょっと違うのは、軸を差し込む穴に、扇状の切り欠きがついていて、軸が回転する範囲が制限されるようになっていることです。うーむ、これだといつものガニマタポーズはちょっと難しいカモ...。ここはわざわざ制限する必要はないと思うけどなぁ...
このHi-νガンダムの脚は非常に良く可動するので、写真のようにかなり傾いたポーズも再現できます。他にもいろいろなギミックがありそうなこのHi-νガンダムですが、これからが楽しみです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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