MG RX-93-ν2 Hi-νガンダム その4
今日はまず最初に「MG Hi-νガンダム」の腰フレームを作製しました。
写真は「MG Hi-νガンダム」の腰フレームです。
うーむ、何の変哲も無いように見える腰フレームですが股関節の軸に可動部があったりします。
というのも写真の股関の軸が前後に可動するようになっているのです。
しかも左右の軸は別々に独立して可動するようになっているので、最大で写真のように軸の位置をズラすことができます。
写真は股関節の可動部分のパーツです。
見ての通り中央のパーツに円形の溝が5箇所あり、股関節の軸はここにそって移動するようになっています。このような機構があるおかげで、可動させたときに「カチッ」という音と共に、ある程度ロックがかかって安定するようになっていると言うわけです。たしか、MG ガンダムMk-2 Ver2.0 ではこの部分の可動がユルユルになってしまうという欠点がありましたが、このHi-νガンダムに関してはこれが大きく解消されているようです。さすが、ガンプラは日々進化しているのだっ!
腰に脚を取り付けると写真のようになります。なかなかスマートな体型ですネ。
股関節の軸を左右でズラして立ちヒザのポーズをとってみました。なかなか自然にこのポーズが取れるのはさすがです。
最後に恒例?のガニマタポーズです^^;。
腿の軸の可動に制約があるので、普通に曲がるのはここまでのようです。
とは言いながら、実は腿の球体関節が回転するので、ここも可動させると写真のように脚を開くことが出来ます。まあ、これで充分ですね。(って、ナニがだろ?)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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