HGUC 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン その4
今日は「HGUC 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン」の腰を作製しました。
写真は、「HGUC 量産型ゲルググ」の腰です。
脚はグレーの部分が多かったですが、腰は全てが緑色です。中央には上半身を接続するための軸が見えます。
写真は、「HGUC 量産型ゲルググ」の腰を下から見たところです。
全体的にハート型のようなスカートの内部に、大型のバーニアが3基内蔵されています。
この腰にはいろいろとギミックがあって...
写真のように
・股間の軸が回転
・フロントアーマーが、分割し可動
するようになっています。特に、アーマーがパカッと開いて可動するところは、賛否両論あると思いますが足の可動を確保するためのアイディアとしてはなかなかGoodだと思います。
それにしても、スカート内部にもしっかりモールドが入っているのはなかなか凝っていますね(^^)
写真は「HGUC 量産型ゲルググ」の腰を後ろから見たところです。この状態は「量産型ゲルググ」で「ゲルググキャノン」にする場合は...
腰の後ろのパーツを写真のパーツに差し替えるようになっています。ちなみにこのパーツはビームナギナタをマウントするためものです。ゲルググキャノンの場合は、背中にバックパックが付くのでここにナギナタをマウントするようになっているんですね、なるほど!
腰を脚とドッキングするとこんなカンジになります。
今までの緑の部分が少なかったですが、胴体が緑色なのでいかにも「量産型」っぽくなってきました!
さて、スカートが割れる機構のおかげで、このゲルググは写真のように立ちヒザのポーズを取ることができるようになっています。さすが新型!ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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