MG ストライクノワールガンダム その2
今日はまず最初に「MG ストライクノワールガンダム」の足先を作製しました。
写真は「MG ストライクノワールガンダム」の足先です。
うーむ、やはりSEED系のモビルスーツだけあってなかなかスマートな形状をしています。
なお、この足先は足首のグレーのパーツのみがストライクガンダムと共通のパーツとなっています。
足先は写真のように大きく3つのブロックから構成されています。これをみると足の中央に可動部分があるのが分かります。
なお、シリンダー部分は、パイプをガンダムマーカーのメッキシルバー、周辺をガンダムマーカーのゴールドでワンポイント塗装してみました。
足は写真のように結構な角度まで可動します。
これがあるのと無いのではやはりポージングに大きな差が出ます。
今度は足の裏側です。写真を見ると、中央部に大きめのバーニアが2基内蔵されていることがわかります。そして、この「MG ストライクノワールガンダム」の足の裏をよーく見てみると...
足のつま先とかかと付近に、それぞれ小さな穴が開いていることがわかります。
実はこの穴は、アンカーランチャーの発射口となっていて、ここからロープ付きのアンカーが飛び出すという設定になっています。(キットではここにリード線をはめ込んで再現するようになっています。)
取説によると
「背中のノワールストライカーは近接戦闘に特化した装備」
であることから、このストライクノワールガンダムも近接戦闘に特化した機体のようです。そして、アンカーランチャーも近接戦闘時に敵の動きを封じるなどの効果があるようです。それにしてもこのアンカー、100トンの物体を捕らえて振り回しても切れないとのことなので、かなりの強度があります。
って、でも100トンのものを振り回すようなパワーはストライクノワールにはないような気もします^^;。
あまりロープが丈夫だと、君自分が危ないぞ!ノワール君...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)